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65 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
強いコントラストが強く惹きつける,
レビュー対象商品: ヒストリエ(1) (アフタヌーンKC) (コミック)
10年ぶりに岩明先生の「寄生獣」を読んで、その残酷性と巧緻な心理描写の強いコントラストに改めて感動したが、この「ヒストリエ」もまた岩明先生の作風が強く滲み出た、秀逸な作品である。舞台は紀元前のギリシャ。主人公エウメネスの幼少からの人生を、時折示唆される彼の暗い過去の体験を暗に織り交ぜながら、まるで目の細かい織物を織り上げるかのように物語を展開させていく。読者は冒頭からの残酷なシーンに一旦は引きながらも、その後刻々と展開する物語にすぐさまのめりこんでいくであろう。 今はまだ2巻までしか刊行されていないのが惜しまれる。早く先を読みたいと強く思わせる傑作に久々に出会えた。あなたが歴史好きではないとしても、物語の魅力だけで十分にのめり込めることは間違いないだろう。ただし、かなり残酷なシーンがあるので、スプラッターがダメな人にはあまり薦められない。絵とはいえ、言い知れぬ生々しさを伴うのもまた、岩明先生が名人なるがゆえなのかもしれない。
45 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
2巻と一緒に買いましょう,
By カスタマー
レビュー対象商品: ヒストリエ(1) (アフタヌーンKC) (コミック)
「寄生獣」「七夕の国」の岩明均の最新作。紀元前のオリエントを舞台に、アレクサンダー大王の書記官・エウメネスの生涯を描きます。 相変わらず淡々としてますが、職人的な面白さ。 そしてこの作者お得意のグロい描写は「寄生獣」とほぼ同レベルにあります。 この1巻だけだと、正直物足りない。
46 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
2巻続けて読んでください,
By
レビュー対象商品: ヒストリエ(1) (アフタヌーンKC) (コミック)
我が心のマンガ「寄生獣」の作者の最新作。前作の「ヘウレーカ」に似た、静かな作品。 この人の得意技である、圧倒的な力の差による虐殺は
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