内容紹介
自然に学び、生態系がもつ本来の生産力を生かし、持続可能な人間の生活と環境をつくり出していくことを重視するパーマカルチャー。オーストラリアのビル・モリソンらによって提唱、体系化され、世界各地で多様に実践されている。そもそものパーマカルチャーの考え方(価値観、原則、実践分野など)を明らかにしながら、デザインするための基礎知識、および実践技術をイラスト、写真などを多用し、わかりやすく紹介する。日本におけるパーマカルチャーの実際的な手引書。
内容(「BOOK」データベースより)
パーマカルチャーは、自然を拠りどころとし、自然と折り合いをつけながら、私たち人間が地球上で持続的に生きていくライフスタイルを基本とするものです。農業、それも多くの化学肥料、化学農薬を投じる慣行農業でなく、より自然の成り立ち、仕組みを理解し、重視する永続可能な農業を基盤としながら、林業、水産業、建築、文化、健康、環境、地域社会のあり方まで暮らし全体の問題を領域としています。