以前ちらと姿を見せていた菜瀬美が、いよいよ本編にと本格参戦。その正体は実は店長の娘、でも色々と訳ありでそれが菜瀬美の不自然なこんぱそへの出入りの理由だったりして・・・・・・。PCの知識などスペック的には親を上回る感じのこの菜瀬美、あの手木崎さえ一目置くなどこんぱその救世主的存在になっていたのは見ていて笑えましたです。
今巻は例の「パスタ事件」の顛末の説明など(まだ語られていないことがあるみたいですが)、全体として各キャラの掘り下げがなされていた感じでした。特に社長などはその傾向が著しく、怖ささえ感じさせるやり手ぶりが示唆され挙句最後にはとんでもないことまでしてくれちゃって・・・・・・!キャラが濃いにも程がある、こんぱその店員達にもまあそれは程度の差はあれ言えることなんですけれど。
パーツショップとしての販売の苦労、これが最早日常化していてそれでもそれをある意味楽しんでいる入輝達は勝ち組なんですかねえ。何かあっても色々文句を言われつつそれとなくフォローしてくれる周りのみんなの優しさ、それがあってのものだとは思いますけれど。看板のこんぱそちゃんをあまりいじめないであげてとそんなことを思いつつ、次巻を楽しみに待ちたいと思います。