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パンデミック―感染爆発から生き残るために (新潮新書)
 
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パンデミック―感染爆発から生き残るために (新潮新書) [新書]

小林 照幸
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 714 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

全世界で数億人、日本で64万人以上が死亡!性別や年齢を越え、世界中に同時流行し、悶死への恐怖に苛まれる強毒性の感染症「新型インフルエンザH5N1型」。密かにしのびよる「見えない悪魔」と私たちは闘えるのか?そして、もし罹患してしまったら…?恐ろしい感染症の歴史と数々の病状。その対策の最前線に迫り、人類が生き残る可能性を探る警鐘レポート。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林 照幸
1968(昭和43)年、長野県生まれ。ノンフィクション作家。『毒蛇』で第一回開高健賞奨励賞、『朱鷺の遺言』で第三十回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。信州大学卒。明治薬科大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 189ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/02)
  • ISBN-10: 4106102994
  • ISBN-13: 978-4106102998
  • 発売日: 2009/02
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 766,804位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 H5N1鶏インフルエンザに罹った鶏は全身から血を流しながら死んでしまう
そうです。人間も新型インフルエンザに罹ると血を流しながら死んでしまうの
かもしれません。新型インフルエンザに関する本は本当にたくさん出ていま
す。いろいろな見方があるのでその中のひとつの意見として読まれる事を
お勧めします。
 元祖パンデミックと同じように物語風に書いてあります。
 衛生教育が進んでいる日本でもトイレのドアノブ、ドアのノブなどは、あまり
綺麗になっていません。食事の前に手を洗うなどの基本的な衛生が必要と
著者は語っています。
 一本600円くらいのプレパンデミックワクチンの必要性を強く訴えています。
下手なお金を使うより、プレパンデミックワクチンを準備することが必要だと
思わせる一冊です。
 新型インフルエンザに関する本の一冊としてお勧めです。
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 正義の味方 トップ500レビュアー
形式:新書
皆川正夫氏著「ウイルスパニック」、岡田晴恵氏著「H5N1型ウイルス襲来」の方が波長が合う。パンデミック対策の考え方は様々だが、本書の構成、記述内容、著者の姿勢にはどうもしっくりこない。 (1)「パンデミック」という題名だが、新型インフルエンザのパンデミックと、熱帯伝染病のアウトブレイクが合わさった書だ。熱帯行きの予防接種、南アW杯でのフルの心配、デング熱、チクングニア熱、マラリア、成人はしか、黄熱や破傷風のワクチン、これら伝染病の話が本書の約1/3も占める。確かに恐怖だが、新型インフルエンザに徹底して欲しかった。 (2)著者は、岩崎美恵子氏(仙台市副市長、厚労省仙台検疫所前所長)と、濱田篤郎氏(海外勤務健康管理センター所長代理、外務省新型インフルエンザ対策・医療専門家委員)に取材し書いている。よって濱田氏はそう語る、濱田氏はこう語った等々がやたらと多い。エボラ出血熱や熱帯ウイルスの話が多くなり、H5N1ウイルス対策を深く知りたい私には些かうんざりだ。 (3)著者の考え方に違和感を覚える。著者は籠城用の個人備蓄に懐疑的なようで「備蓄物品例」はたったの1ページで熱意が感じられない。「狭い家でどれだけ実践できるだろうか」、「1週間分が限度で、自身の生活を考えると苦笑する」、「日本ではまとめ買いに抵抗あり」、「ワクチンも大量廃棄になり得る、全国民用備蓄には諸手を挙げて賛成できない」、「悲観論に囚われ過ぎるべきでない」等々の著者の弁は残念である。更に「筆者が生存中にパンデミックは起らないかもしれないし・・」とか、「自分の身の周りの些細な日常を注意して生きるしかない」という締めの言葉にはずっこけた。
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By touten2010 トップ1000レビュアー
形式:新書
SARSは世界で死亡者916人を出したが「新型インフルエンザの感染力はSARSを大きく上回る、と言われるp18」。H5N1型の鳥インフルエンザにかかった鶏は「全身から出血し、白い体毛がことごとく血まみれになって朽ち果てp.21」るが「恐らく、新型インフルエンザにかかれば、人間もこのような症状を呈するでしょうp.21」「新型インフルエンザのパンでミックが日本では真夏に起こる可能性もある。p.92」品川区医師会のアンケートによると、新型インフルエンザ発生時の対応については、自らの感染の危険性が高い等の理由で「「非協力」と言い切った医師が全体の過半数を占めたp.64」国や自治体の対策が整備されていない中で、ワクチンがない新型インフルエンザの対策は、「入念に手洗いp.70」「人混みに漂うウィルスを吸い込むことによる感染対策には、マスクの着用p.70」「咳や、クシャミをすす場合は、ティッシュで口と鼻を覆p.70い、人に顔を向けず、一メートル以上離れてするp.71」等の地道な対応しかない。新型インフルエンザだけでなく、マラリヤや破傷風や黄熱病といったいまも外国で猛威をふるう病についての渡航の際の対策も詳しく述べられている。突っ込みは不足している感があるが、おススメ。
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