登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こんな面白い著作をありがとう,
By BCKT (長崎県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: パンツをはいたサル―人間は、どういう生物か (カッパ・サイエンス) (新書)
面白くて仕方がない!---------感想を一言で言え!と迫られたら,こんな陳腐な表現しか出てこない。まだ明治大学法学部に在職していた 栗本氏が30代までに考えた知的雑念を平易な表現でまとめあげた著作だ (著作発表時40歳)。 俎上に上げられるのは,「おカネ」(第2章),「パンツ」(性, (第6章)だが,論理は整理されているというより,蛇行している。 初読のときこういった"欠点"に気付くほど私は成熟してはいなかった 経済学者という分類だが(同氏は慶應大学経済学部卒),文学や批評の 本書で栗本を知って以来,私は親しくなった友人や知人に強く推薦して
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
三部作の第一巻,
By カスタマー
レビュー対象商品: パンツをはいたサル―人間は、どういう生物か (カッパ・サイエンス) (新書)
三部作の第一巻。バタイユを援用して生産ではなく消費中心の視点を提示。しかしポランニーの原始共同体の理論が現在以降には当て嵌まらないと吉本隆明に批判され(相対幻論)、彼はサブカルチャーの方に傾斜してゆく。その後二巻で病を中心とした快感進化論にうつってゆく。そして恐らく地球や宇宙における人類の他の生命形態に対する位置づけが、未だ語られぬ最後のテーマとなるに違いない。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
|