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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
パンダへの愛,
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レビュー対象商品: パンダ通 (朝日新書 73) (新書)
長年パンダを愛し、研究されてきたという黒柳徹子さんと、初めて野生のパンダを撮影された岩合光昭さんによる、パンダへの愛と、パンダにまつわるエピソードに溢れた本です。まず巻頭に、岩合さんによるカラー写真がたくさん付いています。 時にとてもかわいらしく、時に非常に人間臭い仕草を見せて写っているパンダたちは、まるで着ぐるみに演技をしてもらったのかと思うほど、 さまざまな表情をみせてくれています。本文はまず、パンダの縫いぐるみをパンダというものを知る以前からお持ちだった黒柳さんのエッセイ。 今のようにメディアが発達していない時代に長年、パンダ情報を集め、日本にパンダがやってくる前から関心を持続させていたそうです。 各地にパンダを訪ね、写真や情報をこつこつ集め、パンダ来日の際には上野に出迎えに行くなど、黒柳さんのパンダへの愛が感じられます。 岩合さんによるさらなるパンダ写真をはさんで後半は、黒柳さん・岩合さんの対談。一瞬どなたの発言かわからなくなるほど、 お二人ともパンダに詳しく、興味深い対談です。パンダはなぜかわいいのだろう、といったことから、 岩合さんの野生パンダ撮影にまつわるエピソード、意外な生態まで、幅広く語られています。 長年パンダを観察してこられたお二人ならではのエピソードが満載で、岩合さんによる写真も非常に良いです。和む一冊です。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
パンダのうんちく,
By ys1001 (神奈川) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: パンダ通 (朝日新書 73) (新書)
パンダ博士の二人が、語るパンダの全て。1970年代に初めて日本にパンダが来たのだと思っていました。1000年以上前に、パンダが日本に船に乗って送られたかもしれない話、やら、、、レッサーパンダのほうが、パンダという名前としては、元祖なんだとい話やら、まあ、蘊蓄のすごいこと、すごいこと。 巻頭の岩合さんの写真だけでも、パンダ好きなら、購入する価値あり。
5つ星のうち 3.0
写真と思い出,
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レビュー対象商品: パンダ通 (朝日新書 73) (新書)
パンダ博士として知られる黒柳徹子さんと、動物写真家の岩合光昭さんによるパンダの本である。黒柳徹子さんによるエッセイ、二人の対談、岩合光昭さんの写真の3部構成。 写真は新規に撮影したものではなく、これまで撮りためたなかから数十点をピックアップしている。成都、上海、ニューヨーク、ロンドンなど各地の動物園を訪れたもので、赤ちゃんパンダの写真が多くて可愛らしい。 黒柳さんのエッセイは、これまで60年以上もパンダを追いかけてきた思い出を綴っている。子どもの頃にもらったパンダの人形、日本に初めてパンダが来たときの感動など。 パンダについての軽い読みものといった本であった。
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