イギリス、アメリカ、北欧、南米、日本など地域の区別無しに
時代順に70年代・80年代・90年代以降(2003年まで)とそれぞれ章を区切り
パンク〜ハードコアの名盤レビューを写真付きで並べてみた。
というのがこの本の趣旨でしょう。
(アルバムの紹介ページ(一部シングル)は全てカラー、シングルのページは白黒です。)
掲載されているディスクはロンドンパンクからファストコアまで様々で
世に言う名盤は過不足無く網羅している印象を受けます。
しかし、誌面の都合上もあり一レビューあたりのスペースが小さく
以前ドールから出ていた『パンク天国』シリーズほどの内容の濃さは無いですが
パンク初心者には、かえってこちらの方が取っ付き易いかもしれません。
旧くて新しい音を求めている方にはオススメできます。
しかし、他の方もレビューで述べている通り
R○GISTR○TORSの大○氏の書いたレビューが本当に酷い…。
批評というより自分語りがやたらと多く、誰か止めてやれよというレベルです。
(ミュージシャンとしての彼は素晴らしいと思いますが…)