ブランド構築には5つのステップがあると指摘。まずは組織のコア・バリュー(ブランドの中核を担う価値や価値観)を定め、採用するスタッフ、訴求すべき顧客などすべての決定事項の基盤とせよと指導する。そのコア・バリューをあぶり出すために「革新・競争性・黄金律・心地よさ」などのキーワードを示す。次いでコア・ブランド・メッセージ(ブランドの中核を担う声明文・言葉)を作り、それらを発信する際のブランド・パーソナリティ(性格・特性)を決定する。この成果はワークシートでチェックできる。
さらにブランド・アイコン(デザインやカラーなどの表現)を確立した後、最終確認段階に移行する。「汝、微々たる違いで威張ることなかれ」などのユニークな戒律を示し、自社ブランドを客観視する姿勢を失うなと結ぶ。
(日経ビジネス 2004/01/26 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
即使える実践的な本です,
By 生田 知久 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: パワー・ブランディング 統一性と結束をもたらすブランド・ロードマップ (単行本)
ブランディングの知識が少なくても、すぐに自社ブランドを打ち出すツールを作り易くなっています。ブランド担当者がいなくても今すぐ会社をブランディングしたい!と言う方にお勧めです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
実践的な本でした,
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レビュー対象商品: パワー・ブランディング 統一性と結束をもたらすブランド・ロードマップ (単行本)
ブランド構築(の計画立案)のステップを1つ1つ解説したものです。各ステップの具体的な手順、チェックポイント、発想のヒント、実例が解説してあります。本文の内容に沿った「これを埋めればブランド構築のキモが決まる」ワークシート付です。ブランドとは、どのようなもので、どのような利点があって・・というような参考書、研究書っぽい本ではなく、筆者が実践の中で築いた方法の解説という本でした。
5つ星のうち 3.0
頭の中で基本をもう一度整理できる本,
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レビュー対象商品: パワー・ブランディング 統一性と結束をもたらすブランド・ロードマップ (単行本)
書いてあることは、昨今のブランド戦略ブームですっかり聞き古したことばかりだが、もう一度、自社のブランド戦略が必要なステップを正しく踏んでいるか、手っ取り早く確認できる書。テキスト形式のページがあり、ブランド戦略担当者がここをスラスラ書き込めないようだと、ブランド戦略について基本的な部分が不足しているってことになるのかな!?
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