私は実際、労働被害に遭ってからこの本を購入しました・・・
『パワーハラスメントなんでも相談』という題名でちょっと頼りない
内容かな??と思いつつ購入しましたが、かなり充実した内容でした。
この本を参考にして使用者との交渉時の資料を作成できたくらい!!
本書登載判例は、昭和中期から最近の判例まで非常に多く、また、
通称事件名だけではなく、判決の年月日、裁判所、資料名も載って
いるので、その後、判例の詳細検索もすぐできました。
ただ地裁判例が多いので、実際の交渉時では、使用者側・労働者側で
疑義が生じますね・・・。
労働者としての権利主張をする前に、突然の労働被害に遭う前に、
労基法や就業規則をしっかり読み込み、その上でこの本を読む事
をお薦めします。