出版社/著者からの内容紹介
たぐいまれな分析力と情報収集力で知られるイスラエル人ジャーナリストであり、イスラエル・パレスチナ問題のカルト的存在である著者が、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラに住み、発信しつづけた37の記事。1995年のオスロ合意後の立役者イスラエルのラビン首相が暗殺されイスラエルとパレスチナの衝突は激化していく1997年から、イスラエルの入植政策が進みイスラエルの監視がますます強まる一方自爆テロが横行する2002年にいたるまで、二民族間の対立、パレスチナ自治政府への苛烈な憤り、貧困、自暴自棄、恐怖に支配される人々直面している毎日が、イスラエル・弱者パレスチナというステレオタイプの見方を越えて描かれる。道路封鎖、突然の発砲、自爆テロ……占領の真実を描きつつ、何が正義か、誰が正しいのかへの考察を孕ませながら内側からしか見えないパレスチナがあらわになる。占領地の住民の心の奥底をすくい取る勇気アルレポート。和平のために今、求められているのは何か!
内容(「BOOK」データベースより)
パレスチナの人びとは圧倒的な力の差と不条理な暴力の日常を、強く生きている。たぐいまれな分析力と情報収集力で占領地の住民の心の奥底をすくい取る勇気あるレポート。和平のために今、求められているのは何か!イスラエル人ジャーナリストが占領を生き、その声と真実を伝える。
内容(「MARC」データベースより)
ヨルダン川西岸地区ラマラに住むイスラエル人特派員からのレポート。土地や家屋の強制収用、道路封鎖、ジェニン侵攻…。和平のために今、求められているのは何か? 不条理な暴力の日常に生きる現地の人々の声を伝える。
著者について
アミラ・ハス(Amira Hass) 1956年、イスラエル生まれ。同国の主要日刊紙「ハアレツ」の特派員として、初めて、そしてただ一人、1933年からガザ地区に、1997年からはヨルダン川西岸地区に住んで、記事を送り続けているジャーナリスト。2003年「国連ギレルモ・カノ世界報道自由賞」など数々の賞を受賞、2004年には「イスラエルの人びとにパレスチナ人の日常生活を伝えることで、意義ある対話の下地づくりに貢献した」として第1回「アンナ・リンド人権賞」を受賞した。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハス,アミラ
1956年、イスラエル生まれ。同国の主要日刊紙「ハアレツ」の特派員として、初めて、そしてただ一人、1993年からガザ地区に、1997年からはヨルダン川西岸地区に住み、現地から記事を送り続けているジャーナリスト。2003年の「国連ギレルモ・カノ世界報道自由賞」など数々の賞を受賞、2004年には「イスラエルの人びとにパレスチナ人の日常生活を伝えることで、意義ある対話の下地づくりに貢献した」として第1回「アンナ・リンド人権賞」を受賞した。前著『Drinking the Sea at Gaza』はパレスチナ人に混じってガザで暮らした体験記で、英語をはじめ多くの言語に翻訳され、各紙誌で絶賛された
くぼた のぞみ
1950年、北海道生まれ。翻訳家/詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年、イスラエル生まれ。同国の主要日刊紙「ハアレツ」の特派員として、初めて、そしてただ一人、1993年からガザ地区に、1997年からはヨルダン川西岸地区に住み、現地から記事を送り続けているジャーナリスト。2003年の「国連ギレルモ・カノ世界報道自由賞」など数々の賞を受賞、2004年には「イスラエルの人びとにパレスチナ人の日常生活を伝えることで、意義ある対話の下地づくりに貢献した」として第1回「アンナ・リンド人権賞」を受賞した。前著『Drinking the Sea at Gaza』はパレスチナ人に混じってガザで暮らした体験記で、英語をはじめ多くの言語に翻訳され、各紙誌で絶賛された
くぼた のぞみ
1950年、北海道生まれ。翻訳家/詩人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)