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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
いつも心に喜びを,
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レビュー対象商品: パレアナの青春 (角川文庫) (文庫)
診療所でパレアナの世話をした看護婦のデラは、チルトン夫妻が研究のためにドイツへ行く間パレアナを姉のカリウ夫人の元へ預からせてほしいと申し出る。カリウ夫人は、亡き姉の息子ジェミーが8年前に行方不明のままであることを気にかけ、すっかり世の中に心を閉ざしてしまっていたのだ。こうしてボストンに来たパレアナだが、「何も楽しいことはない」と言い放つカリウ夫人に、喜びを見出すことが時に難しいことであることを痛感する。・・・どんな辛い時でも喜びを見出すゲームを実行し、周囲に伝えてきたパレアナだが、ここでは「喜びの本」という形でゲームをしているジェミーがいる。毎日の中から絶えず喜びを見出すことは難しいけれど、喜びが見つかった時はそれだけ生きていくことが楽しくなる。まさに『パレアナ』はそういったことを私たちに伝えている。 ところでこの『パレアナ』は連載小説だったと聞いたことがあるが、ところどころ一時的にストーリーを盛り上げようとしているところがあるように感じた。ポーター女史の『スウ姉さん』では素朴に描かれていた恋愛感情などが、『パレアナ』ではちょっと不自然に描かれているような気がする。もっと伏線を織り込んでいけばストーリーが盛り上がったと思うのだが、どうだろうか。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
パレアナは大好きですが,
By カスタマー
レビュー対象商品: パレアナの青春 (角川文庫) (文庫)
1作目の「少女パレアナ」は、大好きな大好きな私のバイブルです。が、この続編は、少々人間くさいものに思えてしまいます。成長したパレアナが描かれていますが、余り読む必要性を感じませんでした。1冊目のような、心洗われる素晴らしさを期待しなければ、そこそこ読む事のできるお話だと思います。感動できる部分もあります。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「少女パレアナ」とセットで星5つ,
By
レビュー対象商品: パレアナの青春 (角川文庫) (文庫)
「少女パレアナ」の続き最初に、「少女パレアナ」のあらすじがあるので、本書から読んでも一応 ストーリーを理解できることはできるが、「少女パレアナ」を読んで感動を 持って、続きを読みたくなる。 まさしく、そんな本だと思います。 前半は、少女パレアナに時間的にも続きの話・・・ そう、またパレアナに会えて、誰もが嬉しいことでしょう。 、 後半は、成人したパレアナの話・・・ パレアナはいったいどんな大人になったのでしょうか? 確かに「少女パレアナ」の輝きに比べて、大人になったパレアナは 万能でないかも知れません。 それは、仕方のないことで、返って、現実的 だと思います。 しかし、やっぱり、大人になってもパレアナはパレアナですww 登場人物全てが、愛おしい人だと思います。 「少女パレアナ」と「パレアナの青春」 ・・・大人が読んで元気になれる本だと思います パレアナの「喜びゲーム」 パレアナは決してお説教をしませんww
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