まず、バレエ通の方は背表紙のテーマを見て魅かれ、
バレエ通でない女性は表紙の美青年ダンサー、マチュー・ガニオの姿に
ドキッとして手に取ってしまう本。
本を開くと、文庫本にもかかわらず美しいカラー写真の数々に心が躍ります。
内容は4章に分かれていて、以下のとおり
1 オペラ座の魅力・バレエの楽しみ
(著者とバレエの出会い、バレエ団のシステム等)
2 輝けるダンサーインタビュー
(10人との対談)
3 パリで楽しむおいしいもの
(高級ホテルのサロン・ド・テからカジュアルなレストランまで計11店を紹介)
4 インフォメーション&パリカルティエマップ
(オペラ座公演チケットの入手法や座席の見方、紹介したレストランの詳細地図)
美しいダンサーたちに、美味しそうな料理。
ページをめくる度に著者の熱い心が伝わり、読了後、はや、心はパリへ!
嬉しい文庫サイズなので通勤電車の中で読むのもO.K.。
日本の「地下鉄」が、ふとパリの「メトロ」になったような錯覚も・・・!?。