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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
前向きになれる,
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レビュー対象商品: パリ砂糖漬けの日々―ル・コルドン・ブルーで学んで (単行本)
著者が仕事を辞め、パリでの新生活、帰国して京都に居を構えるまでの奮闘記。お菓子留学だけでなく、語学留学、駐在など、海外生活をおくる方にはぜひ読んで欲しいです。 あこがれだけではやってけない海外生活。 私だけじゃないんだと前向きになれる本だと思います。 もちろん、海外生活に関係ない方も十分楽しめます。 新聞記者さんだけあって、とても読みやすい内容です。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
生活が感じられます,
By me (IL, USA) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: パリ砂糖漬けの日々―ル・コルドン・ブルーで学んで (単行本)
芸能人の派手な旅行記ではなく、一般読者と同じ目の高さで同じものを体験、それがとても気持ちの良い読みやすい文章で書かれています。まっすぐ読み手に響く、というのかな。特に、前半の不動産探し/購入のくだりは同じ経験(海外で独身で資産購入!)をしたものとしては通じるものがありました。 「契約日のファラフェル」の章なんて、何度読んでも「うんうん!」とうなずけ、見たことの無い「ファラフェル」なんて食べ物にも親近感が沸く始末。 とはいえ、同じ経験が無い方でも楽しめる章がたくさん。 フランスにあこがれている人もそうでない人も、自分探ししたい人もそうでない人も、「えいやっ!」と信念ひとつをカバンに詰めて飛び出した著者の「この次」にどんどん引き込まれていくはずです。 ベタですが、「夢」がある限り、人間、強くなれるもんだなぁ、と思いました。 自立するパワー、というと大げさですが、なんだか大きなベクトルを感じ取れますよ。 写真がもう少しあるのかと期待していたのですが、それがなかったのが残念でした。 折角各章のタイトルが食べ物がらみになっているので、その食べ物の写真があればな、と思いました。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
体当たり海外生活,
By chihirachika (USA) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: パリ砂糖漬けの日々―ル・コルドン・ブルーで学んで (単行本)
自分がしたい仕事ってこれではないかもしれない、と思う時って誰でもありますよね?でも進路変更するのはすごく勇気がいる。それを行った人の体験談。パリ生活の浮き沈みが軽快なテンポで書かれていて、面白いです。沢山エッセイがあってどれも内容は濃いのですが、個人的に印象に残ったのは大将のパスタ方程式。フィンランドのホステルで出会ったイタリア人大将”ルカ”さんが中華なべ一杯に作ってくれるパスタの話。非常に美味しそうで、パスタはゆで時間2分前に取り出すというのを実行したくなる。それからバゲット・バトン。筆者がダイエット高じて女性専用”ラ・パリジェンヌ”という市内マラソンに参加してしまう話で、景品にバラ一輪がはいるのがとても素敵。 笑いながら、共感しながら、読める一冊だと思います。 ただ、レシピは殆ど出てこないので、お菓子作りの実用書としては不向きかも?
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