前作『パリジェンヌのお気に入り』がとってもおしゃれでしたが、今回もそれを上回る素敵さ!
もともと米澤さんのイラストは好きでしたが、今回のパリジェンヌが一番素敵かも。
それは、イラストにもちゃんとパリジェンヌのエッセンスが描かれているから。
着崩し感、はずし方、バランスへのこだわり・・・イラストの中のパリジェンヌも当然こだわりを持っているところが好き!
イラストも素敵、文章もわかりやすい、重くないのに内容たっぷりのおしゃれさんにはオススメの1冊。
「こだわりを持つ=妥協しない」
「迷ったら買わない」
「試着は念入りに」
「自分仕様にアレンジ=自分の魅力を知っておく」
「500円のものも5万円のものも同じ情熱を持って選ぶ」
どれも当たり前のようだけど、無意識のうちにいい加減にしていることに気付かされました。
値札をつけて歩くわけじゃないんだから、大事なのは「魅力的に見えること」
つまり、安価でも妥協しないというスタンスになるのは当たり前なんだけど・・・
誰にでもある「特別な服」
着心地がいいとか、なぜか素敵に見える、よく褒められる等、ヘビロテアイテムってありますよね。
パリジェンヌ式=ワードローブの全てがそういう服ばかりにするってこと。
丁寧に選び抜かれた自分にとっての究極の1枚ばかりがクローゼットにあれば、全体数が少なくても毎日素敵でいられるはず。
そのためには選び抜く作業に手を抜かないこと。
センスもとっても大切だけど、その考え方も大切なんだなぁと感じさせられました。
次のお買い物からは見習って「究極の1枚」を探そう!