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パリ・オペラ座バレエ - ロミオとジュリエット [DVD]
 
 

パリ・オペラ座バレエ - ロミオとジュリエット [DVD]

ルグリ(マニュエル) DVD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報


登録情報

  • 出演: ルグリ(マニュエル)
  • 形式: Color, Dolby, Letterboxed, Limited Edition
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.37:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
  • DVD発売日: 2002/11/01
  • 時間: 150 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00006GJLT
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 202,452位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

“死”の香りが漂う舞台と初々しい恋が対照をなす、名演出家ヌレエフによる「ロミオとジュリエット」。シェークスピアの名作を、ヌレエフが選んだ配役による最後の公演をDVD化。“GOOD CHOICE 2002”キャンペーン。2003年1月31日までの期間限定発売。

内容(「Oricon」データベースより)

1995年7月、パリ・オペラ座バスティーユにて行われた公演の模様を収録。ルドルフ・ヌレエフが振付・演出をし、オペラ座のスター、ルグリとルディエールが若い恋人達の悲劇を好演したライヴ・ステージ。

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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
やはり身体能力の高かった男性舞踊手ヌレエフの振付、男性が踊るシーン多し。主演はドラマチックなダンサー、ルグリ&ルディエール。マーキュシオが生き生きしたドラノエ、そしてティボルトが正義感溢れるジュド、パリスはこの上なく貴公子的なマルティネズ。というわけでかなり文句なしのキャスティング。全体に、役柄の細かい描写がいきわたっているし、展開はスピーディ。シーンも色彩がきれいで、フランスらしい美的センスが感じられます。教会で眠り薬をもらうところはバックに寝室の様子が浮き出てジュリエット役と父母・乳母・ロミオ役が「これを飲んで、死んだと思って悲しまれているところ、ロミオが登場、めでたしめでたし、ですよ」というシーンを見せたりする”わかりやすさ”があります。ただ、同じ「ロミオとジュリエット」でも、有名なマクミラン振付版が目に焼きついている方には、ロミオとジュリエットのパドドゥには物足りなさが残るかもしれません。少なくとも私には、振付が複雑すぎて多すぎて、せっかくの曲の情感をじーんと味わうための”行間”が失われているように思えます。

でも、最後のシーン(二人がそれぞれ死ぬところ)は泣けます!ロミオはジュリエットを胸に抱え、彼女の手に毒薬のびんを持たせて飲む、ジュリエットは横たわるロミオの手に短剣を持たせてそこに倒れる・・・。たくさんの花に埋もれて美しく折り重なった二人の前に、両家の人々が次々と表れて手を取り合ってゆきます。マクミラン振付のラストシーンは、若い二人が勢いで勝手に心中しちゃった、という感じで絶望感がありますが、こちらのは、その後の展開をより原作に近い形で加えることによって、二人の死の意味をもっと深いものにしています。

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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
オペラ座ロミジュリで連想されるパートナーはまぎれもなくモニクとリュグリの組み合わせでしょう。
現在この二人のパドゥドゥを実際に見る事は出来なくなってしまいましたが、このDVD/ビデオでその雰囲気を味わえるのが救いですね。
まづ冒頭から、リュグリのソロそして、友人役カリンアヴェルティとのからみの後、素晴らしいコールドバレエによる両家のいがみあいのシーン。

モニクのソロからロミオとジュリエットの出会いへと、音楽の隙間をもすべてパで埋め尽くすヌレーエフの振り付けは怒涛のごとく進んで行きます。

そして、舞台はそのスピード感と重厚な振り付けを維持したままで有名なバルコニーのシーンへと到達します。

モニクの叙情性豊かな表現力は定評あるところですが、あたかもそれに触発されたかのようなリュグリの情感たっぷりの演技は一見の価値有りです。
そして若い2人が結果を急ぎすぎたために訪れる悲劇的な結末の美しさはこの作品のみどころといえるでしょう。

ただ、リュグリ自身が引退までに2度と踊れないと言っているようにダンサーの精神と肉体の極限状況を要求するヌレーエフの振り付けは見ている我々にもそれなりの覚悟を要求してきます。

これはオペラ座バレエ団が、美しいアンドゥオールと正しいポジションこそが美の基本であり、それができた上での役柄の表現をダンサーに対し強く求めていることの証しをこの作品で提示しているということかもしれません。

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