鑑賞オススメできるタイプ:
マッチョで物語り自体がカタク重いグリゴロ好き
バレエも好きだが映画は「ヒットラー最期」「白バラの祈り」「ポチョムキン」等
渋くカタメの映画が好み
プロコフィエフの音楽が好き(ロメジュリ以外 ネフスキーやスキタイ等)
このバレエ、かつてボリショイ「プロコフィエフガラ」作品の一部を知りました。
主役はヴェトロフで シーンによっては超ハマリ役!
是非全幕を観たいと思っていました
(※ヴェトロフは好きですが 独り舞台の時のほうがぱっとするような・・・
パ・ド・ドゥだとイマイチで そのシーンはただ流してみただけで感動なし)
バレエ雷帝のCDやビデオは 2,3出ており
本家ボリショイではなく最終的にオペラ座が一番気に入りました
とかく主役のニコラ、ニコラが凄まじい
ただ 雷帝=凄まじい 狂気 だけではないのです
演技面
葛藤 全身を引き裂かれるような悲痛、復讐のため己を追い込み狂気を走る雷帝を
ありとあらゆる技術と演技でこここまで表現できるとは
最後まで 目が「全く離せません」でした。
当然 技術面も最高
観ていて最後まで全く飽きませんでした
ちなみにニコラ、
そう長身でも大柄でもなさそうなのに 踊りがしなやかで大きく見えます
グリゴロバレエのマッチョで男性的なところ 魅せていますから
これは文句なし 5★です