筆者の文章力や表現力に救われている本だと思います。
私は立ち読みでしたが、初めみなさんのいうとり
「パリジャンオタクとのドタバタ結婚生活」かなーと思ったのですが、
最後に別れの話が出てから分かることですが、
やはり彼は「ただの甲斐性なしだった」と言うこと。
やはり「好きになってしまったので結婚」というだけで、
「ダーリンは外国人」みたいな、ほのぼのした感じや、
ふたりの間が今ひとつ見えない。
外国人と日本女性の独特な空気が見えないという感じ。
それは、「ダーリン」がマンガだったから
よりリアルに視覚に訴えただけかもしれないけど、
中で出てくる彼のとてつもない冷たいところとか、
「あぁ、やだなぁ」と正直思っちゃいました(苦笑)