ステイシー・ケントの新作は
全部フランス語のアルバムです。
前作の「breakfast on the morning tram」でも2,3曲ありましたが
ステイシーがあの甘い声でフランス語詞を唱うと
なんともいえないいい雰囲気です。
参加ミュージシャンは、旦那さんのジム・トムリンソンをはじめ
前作とほぼ変わらないので、breakfast on the morning tramと
音楽性もさほど変化はありません。
(どの曲もフランス語なので、ややしっとりした感じに聞こえますが)
私が気に入ったのは
7曲目の「c'est le printemps」で
どこかで聴いたことあるな、と思っていたら
ロジャース/ハマースタイン作曲の「it might as well be spring」(邦題:春の如く)で、
ステイシーが2003年のアルバム「in love again」でも唱っている名曲でした。
聞き比べると面白いです。
他の曲については、私がフランス語の歌を
まったく知らないので、どういう歌なのか
さっぱりわかりません(ライナーもフランス語だし)が
どれもうっとりするようないい曲ばかりです。