出版社 / 著者からの内容紹介
パリで出会った怪しげな男、彼は何者なのか
離婚成立、前借りしてパリに行った先生。ひとり暮らしを満喫している先生の前に現れた男の胡乱さ、怪しさ。男に振りまわされながらも先生の逆襲が始まる。パリ、台湾を舞台に描いた旅の小説2編。
離婚成立、前借りしてパリに行った先生。ひとり暮らしを満喫している先生の前に現れた男の胡乱さ、怪しさ。男に振りまわされながらも先生の逆襲が始まる。パリ、台湾を舞台に描いた旅の小説2編。
内容(「BOOK」データベースより)
離婚成立―学校から前借りをして先生が出かけた先はパリ。そこに出現した希代の食通…だが、この男少し怪しい。まとわりつく男から先生は逃れられるか(『パリの詐欺師たち』)。蛙嫌いと蛙大好きの二人。博物学的好奇心と食欲と飲欲に、歴史の記憶が絡む台湾の旅(『蛙恐怖症』)。パリ、台湾―愉快な旅小説二編。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
奥本 大三郎
1944年3月6日、大阪市生まれ。東京大学仏文科卒業、同大学院修了。『虫の宇宙誌』で読売文学賞、『楽しき熱帯』でサントリー学芸賞を受賞。虫を題材とした随筆をはじめ、格調ある文章の評価は高い。『完訳ファーブル昆虫記』に取り組み、現在第5巻まで刊行。埼玉大学フランス文学科教授。日本昆虫協会会長を務める。ファーブル昆虫館「虫の詩人の館」館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1944年3月6日、大阪市生まれ。東京大学仏文科卒業、同大学院修了。『虫の宇宙誌』で読売文学賞、『楽しき熱帯』でサントリー学芸賞を受賞。虫を題材とした随筆をはじめ、格調ある文章の評価は高い。『完訳ファーブル昆虫記』に取り組み、現在第5巻まで刊行。埼玉大学フランス文学科教授。日本昆虫協会会長を務める。ファーブル昆虫館「虫の詩人の館」館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)