もう少し独自の切り口でこの手の本を書くことが出来るのではないかと
思ってしまいました。綺麗な本ですが何かユニークさ独創性が感じられません。
少し踏みいっていて内容的に範囲は広いようにみえますが、他の人がいままでに
出されているものと主だって変ったところはありません。
よくあるタレントとは違ってこの分野の知識においては右にでる人がいないくらい
の方だと思いますのでたいへんもったいないです。期待が大きすぎたのか
がっかりしてしまいました。
フランスで出版されているこの分野の本には写真の撮り方、テーマの切り出し方
などがとてもアーティスティックで何度もページをめっくてみたくなるものが多々
あります。フランスのアンティークに興味がある人をうならせるような本に期待します。
確実にもうひとクラス上の本を書ける人だと思います。次に期待します。