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パリの水の味―六十年をパリで暮らして
 
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パリの水の味―六十年をパリで暮らして [単行本]

関口 俊吾
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

60年以上の歳月をパリで過ごす著者は、日仏両国で認められている画壇の重鎮。長年にわたるパリ生活を通して、日々の暮らしの中から、日本とヨーロッパの文化の違いを軽妙に描く自伝風エッセイ。

内容(「MARC」データベースより)

60年の間セーヌを愛し、倦まずにセーヌを描いてきた画家・関口俊吾。パリの水になじんだ今、日本とフランスの文化の違いに焦点を当てつつ、日々の生活を綴る。

登録情報

  • 単行本: 192ページ
  • 出版社: 文化出版局 (2000/12)
  • ISBN-10: 4579303881
  • ISBN-13: 978-4579303885
  • 発売日: 2000/12
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,158,251位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
在仏60年の日本人画家による、パリでの暮らしを描いたエッセイ集。観光客から見るパリではなく、生活の場としてのパリを知りたい人に、有益な情報を与えてくれると思う。私が意外だったのは、パリは大都会で気ぜわしいイメージがあるが、そこに暮らす著者から見ると、いかにものどかな時間が流れていること。東京の下町といった人情がまだ残り、食べ物も魚がおいしいなど、高齢の日本人がなじみやすい要素を持つことがわかった。フランス国内を旅したエピソードや、戦時中のエピソードなど、長く滞在した者にしか書けない、視点や感想が描かれている。素顔のフランスやパリについて少しでも多くを知りたいという人にはぜひおすすめ。
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