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パリの女は産んでいる―“恋愛大国フランス”に子供が増えた理由 (ポプラ文庫)
 
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パリの女は産んでいる―“恋愛大国フランス”に子供が増えた理由 (ポプラ文庫) [文庫]

中島 さおり
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 588 通常配送無料 詳細
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パリの女は産んでいる―“恋愛大国フランス”に子供が増えた理由 (ポプラ文庫) + なぜフランスでは子どもが増えるのか -フランス女性のライフスタイル (講談社現代新書)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

女が自由になるほど、子どもは増える?女性が自由に生きやすい社会の様子を、豊富な例とデータと共に紹介。第54回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作。

内容(「MARC」データベースより)

女が自由になるほど、子供は増える? EUで出生率が第1位の国、フランス。彼女たちはなぜ子供を産むようになったのか。女性と子供をめぐるフランス事情、文化やメンタリティ、社会システムをわかりやすく紹介。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 345ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2008/12/5)
  • ISBN-10: 4591106314
  • ISBN-13: 978-4591106310
  • 発売日: 2008/12/5
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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58 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
筆者は、フランスの子育て事情のマイナス部分をあえて書かなかった理由について「あとがき」で述べているが、書かなかったことで返って焦点がぼけてしまったと思う。色々統計の数字を引用してはいるものの、所詮は自分とその周囲の狭い体験談にもかかわらず、「フランスでは・・」「日本では・・」と対比させて書くのは危険である。これを読んでフランスを全然知らない人が「フランスっていい国ね!」などと単純に理想化してとらえないで欲しいと思う(が、おそらくそれが大半になってしまうのを危惧する)。また筆者は、日本のワーキングマザー現状についても随分と少ない情報・知識しかないようだ。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:文庫
 先進国の中で出生率を回復している国として注目を浴びるフランス。子供のいる家庭への減税処置、大胆な出産手当、育児手当、公立学校の無料化、そのような金銭面でのフォローの話は良く聞く。この本では、さらにフランス人と結婚してフランスで子育てしながら通訳の仕事をする著者が見たパリのおしゃれなママ達の子育て事情が語られている。ちょっとフェミ臭いかと思ったが、功罪のバランスは考慮してある。

 フランスでは、金銭面での援助や法律の改正により、女性が子供を産むこと、堕胎することの自由を勝ち取った。それにより、女性の社会進出が進み、出産を終えてもまた職場復帰して第一線で働くために必要な10年以上の勤務経験を有してから子供を産めるようになった。子連れ離婚・再婚、事実婚も全く差別がない。保護者がデートのために大学生ベビーシッターを雇うことに抵抗がない。それどころか、産後には体力(及び性的魅力)回復のためのリハビリが一般的で、それにも補助金が出るようだ。そのリハビリが会陰の筋力回復とは、驚きの一言だ。

 ただ、フェミニズムが行きすぎた面もあるようで、小児科医が専業主婦への偏見を口にしたり、幼稚園へ持たせる昼食がレトルト食品なのが普通だったりと、筆者ともども疑問は感じる。ミルクを乳母さんが与えて育てるのが一般的なので、筆者が母乳を与えたら夫は「第三世界のようだ」と言い放ったらしい。乳母さんは旧植民地からの移民や不法入国者が多いようで、ここまでして子供を増やすことが良いことなのか非常に疑問に感じた。私の感覚が保守的すぎるのだろうか。
フランス風が良いと言うことではなく、興味深い事例として☆4つ。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
為になった 2006/7/5
By rinrin
形式:単行本
フランスでの妊娠、出産、子育てについて、実際フランスで生活している著者の目を通して知ることができとても為になりました。

フランスでは無痛分娩が主流であること、産後母体回復の為の通院費用が公費で負担されること、ピルが入手やすいこと、出産しても仕事を続ける女性がほとんどであること、公園で子どもを遊ばせても日本のように子どもと一緒になって遊ぶお母さんが少ない等々。もちろんここに書かれていることが100%フランスの姿ではないでしょうけれど、フランス人の出産観、育児観、また妊娠に至る恋愛観を日本人の目を通して見ることができとても面白く読むことができました。
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厚生制度からみるフランス
福利厚生制度からフランスの出産率の高さを検証。期待していたのは、どちらかというと、アンケートからの人格から出産に対する考え方であったけど読み応えはあった。ややいろ... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: nmocha
う〜んいまいちです。。。
フランスの制度は日本に比べてよいというのは本当でもあえていいとこばかり書くのはただの偶像にしかすぎないのだと思います。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: peko
所変われば結婚観や出産事情も違う!
それどころか働く女性の地位も向上していて既に確立されている雰囲気にカルチャーショック。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/19 投稿者: 前略、amazon様
まったく異なる価値観が参考になった
これは、日本人女性がフランスでフランス人パートナーとの子を
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投稿日: 2008/1/7 投稿者: マ
結論は出ている
... 続きを読む
投稿日: 2006/6/22 投稿者: 小谷野敦
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投稿日: 2006/1/28 投稿者: リモナーデ
今の日本に足りない点が見えてくる
とてもおもしろかった。日本では一向に少子化対策が進まないなか、なぜフランスでは子どもを持つ女性が増えているのかということを、様々なアンケートや統計、また著者も含め... 続きを読む
投稿日: 2005/12/23 投稿者: ベイビーズ
女の人が生きやすい社会では子どもが増えるらしい
本書は、フランス在住で、フランス人との間に二人の子どもをもうけた著者が、自らの体験をもとに、「なぜ、フランスで少子化が食い止められたか」を書いている。よくある「あ... 続きを読む
投稿日: 2005/12/19 投稿者: えるこさん
伏線が足りないフランス論
もともと、雑誌「ふらんす」で「フランスでママになる」の題で連載されたもの。雑誌の対象とする読者が、かなりフランス事情に詳しい人であるためか、いくつか大事なことがあ... 続きを読む
投稿日: 2005/12/17 投稿者: fm-kosei
フランスといえば、言わずと知れた恋愛大国である
少子化に悩む先進国の中で唯一、フランスの出生率が上昇しているなんて、言われてもぱっとしなかったので、思わず手に取ってしまった。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/4 投稿者: sherry_vermouth
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