シルバーウィークを利用して、こちらの本を片手にパリに行ってきました。
掲載されているお店を、4軒ほど行ってきましたが、
どこも本に記載されている文章から期待されるほどの味ではありませんでした。
写真が綺麗に撮ってあること、
言い回しが自分視点で広告っぽくないところから、
かなり期待させてくれる本ではあるのですが、
お店の実態は、文章から漂う感じとは異なるお店ばかりでした。
かといって、そこまでダメなお店はなかったので、
ようするに期待させ過ぎなのだと思います。
そもそもパリは外食にかかるコストが高い国で、
こちらの本に載っているのは客単価2,000〜6,000くらいの、
現地では安めのお店ばかりですので、
そこまで期待してはいけなかったのだと思います。
筆者のパリ好きの思いが強すぎて、
そのようなギャップ・錯覚を生むのだと思います。
本の構成、視点は斬新だと思いましたが、
「参考程度」に眺めるのがちょうどいいと思います。