ずっと欲しくてやっと手に入れた「パリ、ジュテーム」。
ピンクで目を引くパッケージも可愛くて好きだけど、中身は大人っぽくて1つ1つに余韻を残すオムニバスストーリー!
5分程度のショートストーリーなので飽きないし、コミカルなものや、ジーンとくるものなど内容も似通っていないので楽しめました♪
特にお気に入りの作品は
★セーヌ河岸・・・転んだアラブ系の女の子を助ける男の子の優しさに惚れ(笑)移民や宗教などの色が出てて良かった。
★マレ地区・・・掴みどころのないふんわりとした空間で言葉ではなく、心で感じて通じ合う感覚が不思議で好きな作品です。
★チェイルリー・・・旅行者のアメリカ人の表情が豊かで面白い。モナリザの微笑みも同情・呆れを上手いこと表していてシュールだった!
★ヴィクトワール広場・・・息子を想う母の気持ちに感動!寂しいけど、温かい気持ちになった*
★ピガール・・・お芝居の台詞をバーでもう一度・・・女性の煙草を吹かすシーンもカッコいい☆
★フォブー・ル・サン・ドニ・・・こんな出会い方も素敵!!と思わせてくれる作品。ずーっと幸せでいてほしいカップル♪
★14区・・・人生とは・・・もう1度振り返って忘れていたものを思い出させてくれる作品。パリの街中の騒々しさから離れ、緑の多い公園でほっとする女性のように、観ている方まで緩やかな気持ちになった。
観るときの状況や環境で同じ物語でも違う意味で解釈したり、感じたりできる作品が18も!
何度も観たい、観れば観るほど味が出る!?素敵なオムニバスムービーですvvv