事件が起きた後 残された映像を確認するとそこには… という話で大ヒットした前作。
前作は 実際にあったらしい という宣伝の仕方で 低予算ながら大成功を収めました。
今作はその続編なのだが どう考えても 作り話なのは皆にばれてしまっている…。
そこが 本作を製作するに当たって 一番のジレンマであり 苦労したところでしょう。
冒頭の 映像を提供してくれた警察と遺族に感謝しますという一文が なんとも…。
さて 内容についてですが スタッフの頑張りを感じ取ることの出来る作品でした。
映像に直接的に 悪霊を映すのではなく あくまで間接的に表現しなくてはなりません。
ドアが勝手に開いたり 物が動いたりという手法は 前作でも使っています。
それではどうすれば良いか… そうです。 子供と動物の登場です!
彼らは 実に雄弁に 何かの存在を感じさせてくれます。
スピリチュアルなお手伝いさんの存在も 物語に深みを持たせてくれました。
他にも書きたいのですが ネタばれが面白さを激減させる作品なので書けません。
映像については 防犯カメラという設定になったため より鮮明になったのは良かったです。
製作陣のみんなを驚かそうという頑張りは 狙い通りの効果が出ていると思います。
ぜひ 何人かで集まって鑑賞し びっくりしたり つっこみをいれたりすると楽しいと思います。
ホラーというより エンターテイメント作品として 楽しめる作品だと思います。
ホラーとしては☆3つ 楽しませてくれるという点を評価して☆4つです。
ただし 購入にいたっては 2度目以降の鑑賞も楽しめると判断した人向けですので注意。