登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
素晴らしいコピーの数々,
By のいのい (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54) (新書)
本書はブログ本です。しかしブログ本ながら、ほとんど書き下ろしと言ってもよい、中身の詰まった読み応えのある本です。IT時代における、新しい日本人のあり方を、「パラダイス鎖国」の開国として示してくれる画期的な一冊といえるでしょう。ただ本書は残念ながら思考方法を提示してくれるだけで、具体的な行動の指針を示してはくれません。あとは読者ひとりひとりが、いかに自らを「開国」していくか、自分の頭でしっかり考えていかなければならないでしょう。 ちなみにこの著者、解説で梅田さんも指摘されているとおり、超一流のコピーライターでもあります。本書の中でも、一度聞いたら忘れられない素晴らしいコピーをたくさん生み出しています。これらの言葉を味わえるだけでも、本書は一読の価値があると思います。
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
学生にも読んでほしい一冊,
By 三佳 (福岡県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54) (新書)
今の日本が抱えている独特の閉塞感を、様々な方向(例えば、ジャパンブランドが衰退していく過程など)から 言い当てていると思いました。 そして、その分析をするだけにとどまらず、著者が考える解決方法を いくつかあげ、読者に押しつける形ではなく、読者1人1人が少しずつ 変わってほしいと思う願いが、軽やかに届く本でした。 以前から日本人が得意としてきた 「果てしなき生産性向上戦略」の存在も肯定しつつ、 それとはまた別に、自分なりの「好き」を貫き、これまでに ない仕事や生き方を試行錯誤で作り出していくやり方である 「思考錯誤戦略」をしていく人が出てくる事を期待する 著者の意見には、深く頷いてしまいました。 (「ウェブ時代をゆく」の梅田望夫さんは”けもの道”と表現 していますが、著者は”試行錯誤戦略”と呼んでいます。) 本の最後の方には、 「自分が興味を持てることや好きな有名人の名前を、英語で検索してみること」が 普通の人にまずできることとして、提案されており、 特別な能力を持った人だけでなく誰にでも(私のような学生にでも) 自分の意志さえあれば、開かれた世界に行けることを考えさせられました。 私としては、背中をポンと押してくれる一冊になりました。
26 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
表現が秀逸です。,
By 弘樹 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54) (新書)
「パラダイス鎖国」とは「誰も強制していないけれど、住み心地のいい自国に自発的に閉じこもる」「日本人は海外に行きたくなくなったし、海外のことに興味がなくなった」ことと著者は定義します。日本はとかく閉鎖的で、世界経済の中でその存在感を発揮するためにはどうしたらよいのかという処方箋が穏やかな語り口で書かれています。 各種の統計では日本は安心・安全で住みやすく、また日本の市場が「そこそこ大きい」ため海外での市場に早くから見切りをつけてしまい、国内の市場が飽和状態になってから後悔するという日本的な思考はなるほどなと思いました。 また日本では議論の分かれることはなかなか進まず、「議論の分かれない」「衆目の一致する」ことはどんどん進んでいくというところも思わず唸ってしまいました。 ビジネス書なので対象としては「何かやりたい」と思っている方や、現在の仕事に行き詰まりを感じている方にお勧めしたいです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
変化を拒む日本
在米著名ブロガーの新書。ブログ本かと思ったが、ちゃんと単行本としてまとまっていて 読みやすい。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/27 投稿者: 毒ギョウザ
|
|
|
|