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パラサイト日本人論―ウイルスがつくった日本のこころ (文春文庫)
 
 

パラサイト日本人論―ウイルスがつくった日本のこころ (文春文庫) [文庫]

竹内 久美子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

京都人がケチで恐妻家なのも九州人が男尊女卑なのもすべてはウイルスのせいだった! 遺伝子の先端研究から論じた「日本人の起源」

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ京都人は恐妻家で九州人は男尊女卑なのか。それを解くカギは寄生者にあった!ミトコンドリアが語る日本人のルーツ、縄文人だけがもっていたウイルスの秘密、動物はなぜ異性の外見にこだわるのかなど、最先端の研究を駆使して人間とパラサイトの不思議な関係を論じた、目からウロコの落ちる傑作。

登録情報

  • 文庫: 233ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1999/06)
  • ISBN-10: 4167270056
  • ISBN-13: 978-4167270056
  • 発売日: 1999/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 246,424位 (本のベストセラーを見る)
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33 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
この人の著書はどれもこれも刺激的で面白いけれど、本書はまたとりわけ知的刺激に満ちた内容になっています。どこまで本当なのかとふっと思ったりする瞬間なきにしもあらずですが、語り口が上手なのでしょうね、ウソだろうと何度も呟き時にはその主張に仰天しながら今回も最後まで読んでしまいました。それにしても寄生虫に寄生された蝸牛が、普通なら姿を曝さないような葉の上に現れて、何とか鳥の餌になってしまうのは、寄生虫にその神経系統をコントロールされているからだというエピソードは、寄生された蝸牛のグロテスクな姿と相俟って、心底ぞっとしてしまう。寄生虫は今度はその鳥に寄生しようとしているらしいが、まるっきり映画のエイリアンの世界である。こんな魅力的な話題満載の本書です。
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5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
週刊誌のコラムを毎週楽しみにしている。毎回「こんなこと思いつかないよな」と思えるくだらないとも言える質問ばかり。それに対して明快に回答する竹内氏。それが本当でも嘘でもどうでもよくなる程に面白く、納得してしまう。人間も動物なんだと再確認できる読みやすい一冊。
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