本書を読んだ感想は、
パブリックスピーキングは
単に大勢の人前で話をするだけでなく
「感情を揺さぶり」
その結果
「行動を起こさせるか」
という術だということが理解できました。
その好例が、Apple社の
故スティーブ・ジョブズ
ですね。
彼の新商品リリース時の完成されたプレゼンを聴き、
われわれは
「買いたい!」
という強い衝動を掻き立てられ
そして結果、
「商品を並んでまで」
買いに出かけます。
(私もその一人です(笑))
本書では、イラストを交えて詳細に
パブリックスピーキング時の
「話し方」といった表面上のテクニックだけでなく
「発声や姿勢」といった裏で支えるのテクニックと
「心構え」といったマインド論
までもが、これでもか!と書かれています。
これを読めば、パブリックスピーキングだけでなく
・人を魅了するスピーチ力
・スピーチで「自社の売上」「自身の評価」をアップ
・人を動かすためのリーダーの心構え
まで学ぶことが出来そうです。
本書を片手に、パブリックスピーキングを
じっくり学んでみたいと思います。
PS:
個人的には、巻末の「おわりに」に書かれている
エートス(内面を含めた行動様式) の向上
がパブリックスピーキングの本質では思ってます。
テクニックだけに走るのでなく、
自分の内面も一緒に磨いていこうと思いました。