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パブは愉しい―英国・アイルランドのカントリーパブを歩く
 
 

パブは愉しい―英国・アイルランドのカントリーパブを歩く [単行本]

白井 哲也
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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パブは愉しい 英国・アイルランドのカントリーパブを歩く
英国では3人に2人がパブに行く習慣を持ち、3人に1人は週に1度以上訪れるという。英国人やアイルランド人にとって、パブは「居酒屋」という言葉では言い尽せない特別な存在だということが本書を読むと理解できる。

18世紀に「公民館(パブリックハウス)」として機能していた名残りで、特に地方では現代でも地域情報が集まり、人々の生活の中心になっている例が珍しくない。そういったパブの店主であるパブリカンの人柄や独特の雰囲気に魅せられた著者がガイドブック片手に回った田舎のパブを紹介。最大の魅力であるその愉しい雰囲気を余すことなく伝えている。

店の歴史、店主の人柄、訪れる客の雰囲気があいまって醸し出す各店の魅力は懐かしささえ感じさせる。幽霊話を持つパブというのもいかにも英国らしい。本場でしか飲めない生きた「カスクビア」を現地のパブで味わいたくなる。

( 稲田由美子)
(日経レストラン 2003/04/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)

パブを知らずして、英国・アイルランドは語れない。英国に6万軒。アイルランドに1万軒。パブの数だけ歴史があり、守ってきた人たち、そしてそこに集まる人びとがいる。人はなぜパブに「帰る」のか?英国・アイルランドのカントリーパブに魅せられた作者が、その答えを求めて「パブの故郷」を訪ね歩いた。ローカル(地元客)が集まる店で樽内熟成のエールを飲み干せば、彼らの素顔が見えてくる。ざわめきまで聞こえてきそうな写真で綴る、英国・アイルランドカントリーパブ紀行。

登録情報

  • 単行本: 141ページ
  • 出版社: 千早書房 (2002/12)
  • ISBN-10: 4884924061
  • ISBN-13: 978-4884924065
  • 発売日: 2002/12
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 行く前に読みたい, 2006/12/7
レビュー対象商品: パブは愉しい―英国・アイルランドのカントリーパブを歩く (単行本)
日本の飲み屋さんとは全く違う雰囲気を持つイギリスのパブ。イギリスのパブが好きだな、ビールが好きだな、という人たちが楽しめて、イギリスパブの知識(歴史、文化、ビールに関すること)が分かりやすく網羅されている一冊だと思う。豊富な写真の数々も素敵。現地でのパブをもっと楽しむために行く前に読んでおくことをおすすめします。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 because, a pub is there ..., 2007/6/16
レビュー対象商品: パブは愉しい―英国・アイルランドのカントリーパブを歩く (単行本)
イギリス・アイルランドのパブの紹介とエッセイを織り交ぜた感じの本。

読んでいるだけで楽しい気分になるような、そこに行ってみたくなるような。

写真もキレイに撮られていて、パラパラ眺めているだけでもちょっと楽しい気分になれます。

パブって1つの社交空間なんだなぁって読んでいてつくづく感じました。

だからこの本はただのお店の紹介には留まらない。

それだけじゃなく、そこに働いている人々やそこに来る人々と一緒にしゃべったり、ビールを飲んだり、時には一緒に働いたり、

そういう思い出がめいっぱい詰めこんである、そんな感じがしました。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 もっと、早く同書が出ていれば‥‥, 2003/2/21
レビュー対象商品: パブは愉しい―英国・アイルランドのカントリーパブを歩く (単行本)
数年前にイギリスを訪れた時、
「絶対パブに行くぞ!!」と思っていたのだが、
いざ現地に行ったところで、情報とパブに飛び込む勇気が
無くて断念したことがありました。
そのときにこんな本があれば、きっと楽しめたんだろうなと、
悔しさ半分、楽しく読みました。
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