一言で言うと、薬局で売っている「ほんのり色付くウォーターインリップ」のケースが金属調のやや高級感があるものにして、色素は、べにばな色素など自然のものを使っているもの、というものです。
ウォーターインリップは薄付きとはいえ、不自然なピンク系の色が多いので、濃くすると唇から浮く色ですが、それよりはなじむ色ではあります。
ただし、発色が良いのではなく、単に赤みを足すだけなので、唇の色は発色のいいヌードカラーの口紅を塗るよりも暗く見えます。
私の唇は元々赤みがあるので、塗っても殆ど分かりませんが、少しだけ色が乗っているのが分かります。
発色が良くないというのか、明るさが感じられません。ですから唇の色が悪い方は、色の変化が殆ど感じられないと思います。
保湿に関してはウォーターインリップより油分が多いので水分の補給が足りない感じ。
冬はこれだと私の唇では足りません。そこまでじゃない人には良いと思います。
リップそのものはかなり細く8mm太さ×2.8mm長さ
この値段であれば、唇の色を自然に美しく発色させる、ヌードカラー(色を選ぶのが難しいですが)とウォーターインリップの2本を私なら買います。
自然な色で、何も塗っていないように見えるのに顔色も良く見えて、日常使いが出来るような色を。
オーガニックにこだわる人はこちらかなと思います。
値段の割にケースのデザインもしゃれっ気がないので(プラスチックではないのでお金がかかっている感はしますが)色素が自然なものを使っているという理由以外に、この値段の意図が分かりませんでした。
悪くはないけど、それだけでこの値段を出すほどの価値は感じられなかったです。
でも悪いものではなく、ルージュが嫌いで、自然なものが使いたくて、ほんのり色付く、というのが好きな人は、この値段でもいいっていうのではないかな?
でももう少し安いなら☆3つか4つに出来ると思います。値段の割に。。というところが大きいです。