自分が小学生のころに柴犬を飼っていました。14年ほどの寿命を全うしましたが、いまから思うと噛む・吠える・唸るのダメ犬に育ててしまいました。
その後10年して、諸般の事情でパピヨンを飼うことになった私は、今度こそは立派な犬に育てようと、パピヨンに関する本を色々読んでみました。
パピヨンに関してはこの本が一番参考になりました。
書かれていることは、トイレトレーニング、ハウストレーニング、お座り、臥せなどのパピーに必要なことが網羅されていますし、はじめて飼うときに必要なグッズなども写真付きで載っています。
しかし、一番重要なのは著者の考える「主従関係がなくては信頼関係もなりたたない」という哲学が全体から感じられることです。自分もただ甘やかすだけのペットは厭だったので、読んでて非常に共感できるものでした。
いま現在、パピヨンを飼い始めて1カ月ほど経過しましまた。そして、この本の内容を実行しています。経過はいたって良好で、最初に飼った柴犬とは既に雲泥の差が出ています。
まだ生後5か月ですが、とりあえずパピートレーニングはこの本のおかげで成功したと思っています。