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1995年7~9月にTBS系東芝日曜劇場で放映された父による子育て奮闘コメディー。大手建設会社の営業部に勤め、同じ社宅に住む課長の佐伯(堺正章)、係長の矢島(岩城滉一)、まだ新婚の北原(寺脇康文)。愛妻家で知られる佐伯の家では、妻(泉ピン子)が突然仕事のためNYに転勤すると言い出し、離婚届を置いてさっさと旅立ってしまった。仕事と営業接待をこなしながら、小学生の娘・みなみ(野村祐香)の面倒をみる忙しい日々が始まった。一方矢島の元にはは、死んだ妻の実家に住まわせていた小さな息子・一樹が突やってきて、戸惑いながらも子育てするハメに。
仕事の掟、上司の妻に嫌味を言われながらの社宅生活、突然の子育て…。男たちを襲う仕事以外の苦労をコミカルに人間味たっぷりに描いていく。少々マンガチックで子育てものとしてはリアリティはないが、男3人の掛け合いがおもしろくバラエティっぽい楽しさにもあふれている。藤井フミヤ、チェッカーズの曲がふんだんに使われているのもポイント。(茂木直美)
内容(「Oricon」データベースより)
正しい家族生活を目指し奮闘する父親の姿を通して自立、家族の絆を描いたハートフルコメディドラマ。堺正章、岩城滉一、泉ピン子ほか出演。第11、12話収録。