内容紹介
多くの人がうつ病になるという現代。どくとるマンボウこと作家で精神科医の北杜夫は、みずからが躁うつ病にかかり、「躁うつ病」という名前を世に知らしめた人物としても知られている。真夜中に窓を開け放して蛾をとったり、マブゼ共和国をつくり独立しようと試みたり……彼と40年以上一緒に暮らしてきた、娘でエッセイスト・斎藤由香と北杜夫が、その破天荒な生活を語りあった、はじめての親子対談集。
内容(「BOOK」データベースより)
よれよれな父と元気全開な娘が初めて語りあった爆笑対談。「好きでちゅ!」父は、躁病になると、エレベーターの中でいつも叫んだ。真夏の夜、夢中で蛾を追いかけていた父・北杜夫。「当家の主人、発狂中!」の看板を門に飾った娘・斎藤由香。躁病もうつ病も怖くない。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北 杜夫
1927年東京生まれ。東北大学医学部卒。作家、精神科医。60年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーになる。同年、『夜と霧の隅で』で芥川賞を受賞。また『楡家の人びと』で毎日出版文化賞、『輝ける碧き空の下で』で日本文学大賞、『青年茂吉』など茂吉評伝4部作で大佛次郎賞をそれぞれ受賞。著書多数
斎藤 由香
1962年東京生まれ。エッセイスト、サントリー株式会社勤務。北杜夫の長女として誕生。取り柄は健康なこと。週刊新潮に「トホホな朝ウフフの夜」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1927年東京生まれ。東北大学医学部卒。作家、精神科医。60年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーになる。同年、『夜と霧の隅で』で芥川賞を受賞。また『楡家の人びと』で毎日出版文化賞、『輝ける碧き空の下で』で日本文学大賞、『青年茂吉』など茂吉評伝4部作で大佛次郎賞をそれぞれ受賞。著書多数
斎藤 由香
1962年東京生まれ。エッセイスト、サントリー株式会社勤務。北杜夫の長女として誕生。取り柄は健康なこと。週刊新潮に「トホホな朝ウフフの夜」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)