3匹の小熊たちのパパとママは、ねるときにいつも、「おやすみ世界で一番かわいい小熊たち」といってくれます。でもあるとき小熊たちはいったい誰が一番かわいいんだろう?みんなが一番にはなれないもの・・と思い始めるのです。お兄ちゃん熊は自分だけ鼻の周りが白くないからかわいくないかも・と心配になります。お姉ちゃん熊も一番小さい熊もそれぞれが違う理由で、自分は一番にはなれないかもしれない・・と不安になるのです。でもパパとママ熊はいってくれるのです。「きみたちみんながパパとママのたからものだよ」って。みんなうっとりして、ねむりにつきました。
とても優しい気持ちになれる絵本でした。家は一人っ子ですが、3歳の息子もこの本をよんでいるときに、同じようにいってあげたらとても嬉しそうな顔をしました。子供って大事にされているということがわかるととても嬉しそうな顔をするものなんですね。こちらまで幸せな気持ちになりました。