エリック・カールさんの絵本が大好きで、最近は夕方になると「今日はお月さまいる?」と空を気にしている娘。
そろそろこの本を喜びそうだな?と購入しました。
「お月さまをとって」とせがむ女の子のために、パパがながーいながいはしごで月まで登ります。
おうちに来てくれたお月さまと女の子が跳んだり踊ったりして遊び、お月さまはいつの間にかまた空に戻っている、というお話。
月は満ち欠けで大きくなったり小さく(細く)なったりします。
我が娘も案の定、大好きな月のお話と次々に現れる仕掛けに目を輝かせ、届いた日から何度も何度も読みました。
ボードブックで小さめなので、ベッドであお向けになっていても読みやすいです。お出掛けに持って行くにも、バッグの中でかさ張りません。
ただ、肝心の仕掛けページのめくる部分が、普通の薄い紙なのが残念でした。
中央のポップアップ的なページは仕方ないと思いますが、上下左右に開くページは、めくる部分も厚い仕様にできなかったのでしょうか?
それだとめくりにくい、など理由があるのでしょうか。
子供は仕掛け絵本のページをめくるのが好きだから、そこを繰り返し見ても耐えられるように、とボードブックを選んだのに…。
とても良い絵本ですが、その点が残念だったので星は4つにしました。