先月に続き、SHOOWA先生の新刊は嬉しいデス。
「イベリコ」に比べると、ギャグとシリアスのふり幅は少なめですが、
コミックの後半あたりになると、特殊機関の裏稼業っぽい事がチラホラ出てきて
「ジン猫」や「日向性」の方向に進展する臭いがしてきました。
ダニエルパパが、シス&ジン&マリと知り合いだったらいいのにな…(^−^)
そしてパパの過去編で、誰かがチラッと登場して欲しいかも〜。
今巻はエロは少なめですが、とにかく登場人物全員のフェロモンが全開です。
ダニエルパパとヴィスさんは、マッチョな体にアゴ髭のフェロモンがプンプン。
龍之介も、美少年の可愛いオーラをプンプンさせてます。
ゴン太のベロ出し写真も、なぜだかエロい…。
「険しい山道」「モンブランみたい」には吹いたっ!
SHOOWA先生、セリフの感性がリアル過ぎです。
作画の線は雑っぽいし、背景の書き込みが少ないので画面全体は白っぽいですが、
それがSHOOWA先生の個性だと思っているので、気になりません。
最終話で、ダニエルパパがマンション下で盗聴する以降からラストまでの
12ページのコマの流れとアングルが絶品です。
セリフが書かれてないのに、まるで映画のカメラワークのような流れです。
ダニエルパパと龍之介の、その後の会話が気になります。 (>_<)
そしてヴィスの正体は、プロなのかどうか…???
何度も読み返すと、サラッと書かれていたセリフに重要な意味があったり
伏線が解かれていくたびに、なにげないコマの重要な意味に気がついたり…。
そういう部分も、SHOOWA作品の面白さです。
2巻が待ちどうしいですが、3年がかりで1冊なんでしょうか…。