この作品は「エルム街の悪夢」や「スクリーム」シリーズでホラーファンに絶大な支持を受けるウェス・クレイヴン監督の最新作。
米国ではボックス・オフィスでも初登場NO.1のヒットを記録した、この作品は、米国公開前から注目していたが、有名スターが出ていないと言うだけで、日本では劇場公開を見送り、ビデオスルーにされてしまった不遇の作品。
しかも、原題は「RED EYE」なのだが「フライトプラン」のヒットに当て込んで(ちなみに米国の公開は「フライトプラン」よりも半年以上前)、全くセンスの欠片も無い「パニック・フライト」という、言う方も恥ずかしくなる様なC級タイトルまで付けられてしまう始末。
本編は、輸入版で先行で鑑賞済だが、出来は「フライトプラン」よりも数段上を行く傑作サスペンスで、展開も一貫して機内で繰り広げられる「フライトプラン」と違い、「RED EYE」(「パニック・フライト」なんて恥ずかしくて言いたくない)は、心拍数アップの場外乱闘戦もあるので、「フライトプラン」と同等の見方をすると、ある意味痛い思いをするので注意。
全く・・・。
このタイトルは、何とかならない物か・・・。
タイトルだけには星1つも付けたくないですね。