クイジナートDLC8P2Jを使っていましたが、主に4つの理由から、次第に使わなくなっていました。
(1)重い
(2)洗いにくい
(3)使いにくい
(4)大きい
『フードプロセッサーで絶対作りたくなるレシピ』という本を読み、
再びFPを使いたくなりパナMK-K48P-Wを購入しました。とっても使いやすいです!
(1)について。軽い。
私の持っているクイジは約6.1kgですがこちらは約2.6kgです。
(2)について。洗うのが簡単。
クイジはワークボール、ボールカバー、ブッシャースリーブの3つ洗わなくてはなりませんでしたが、
パナFPはボールとフタだけ(プッシャースリーブがない)。フタの形も単純なのでさっと洗えます。
もしもクイジを使っている方であれば、別売りでフタを購入すると便利です。
カットするだけのときはフタだけのほうが洗いがラクなので。
(3)使いやすさについて。簡単。
クイジは安全装置が厳重にできています(上部、中部、下部の3か所の接点が完全にセットされなければスイッチが入らない3段式安全構造。)。
これは、安全でいいけれど使いにくかったです。時間差で複数の食材をカットするとき、
フタ開けたり閉めたり、カチッと装着するのに手間取り、イライラしました。
パナFPなら、手が調理で汚れていてもフタの上から押すだけでスイッチが入ります(別途スイッチがないというのも単純構造でいい)。
ボールはガラスなのでクイジに比べると重いですが、ヒキニクを作ってもキュキュッと洗えるので清潔な気がします。
クイジのポリカーボネイトは使ううちにキズがついてきました。
また、ソースを作る時に、クイジのブッシャースリーブからオイル等を少しずつ流し込んで、
乳化させるといった作業は、パナFPでもできます。
パナFPのフタの中央がくぼんでいて、小さな穴が開いているので、
そこへ液体を流し込むことができます。小さな穴なので固形物は投入できません。
(4)について。コンパクト。
コンパクトなのでキッチンに置きっぱなし。なので、すぐに使えます。
コンパクトということは、一方、容量が小さいということでもあるのですが、
この点については、具材を2回に分けてまわしたり、別売りで部品を買い足して2個揃えておくのもいいと思います。
いちいち洗わなくていいので調理のスピードアップにつながります(ナイフカッター別売り:2,100円、容器:2,415円)。
追加部品の購入もクイジに比べると価格が安くていいです。
パナFPは、4人家族でちょうど良いか、若干少ない程度だと思います。
大きすぎず、小さすぎず、使いやすい容量です。
私が使っていたクイジは大きい容量の機種だったので、少量の具材をカットすると、
容器の周りにくっついて、容器に食べさせているような気になりました。
(ニンニク1カケや少量のネギを粉々にするとき等。)
キッチンはFPだけでなく、他の電化製品やナベ、調理器具などいろいろ出して調理するので、
小さなキッチンの場合、作業スペースの確保が大切だと思います。
以上から、多人数家族やキッチンの洗い場、作業場が広いお家、パンこねをする方等はクイジのほうがいいと思います。
特に、パンをこねる方は、やはりクイジのモーターはとてもいいので、クイジのほうがいいと思います。
クイジは、本当にパワーが違うし、本体が重いのでこねている最中、安定感があります。
パナFPだと、ギョウザの皮を作る時、本体が軽いので上から押さえないと飛び跳ねる感じがしました。
そうでない方や金額が安いほうがいい方はパナFPがいいと思います。
特に流しにアミを渡して洗った食器を仮り置きして水切りする方は、
クイジのプッシャースリーブは高さがあるので、洗うときに面倒です。