私は、Hi-MDなどのポータブル再生機・録音機、コンデンサー型ヘッドフォン、NCヘッドフォンから電子辞書、ワイヤレスキーボードやマウス、デジカメまで様々な機器で単3、単4のニッケル水素充電池を活用、常時20本以上使っています。充電器本体は、今回のBQ-391(本体型番)で3台目です。(これまでサンヨーのNC-M54、パナソニックのBQ-390を使用)
充電池をセットしてコンセントに差し込むと、
電池状態チェック(緑の速い点滅)→充電可能か確認(できない場合は消灯)→充電開始(ゆっくり点滅)→充電完了(常時点灯)
となり、それぞれの段階を1本ずつ確認できます。
最近「すぐ満充電→使い始めるとすぐに消耗」という電池が増えてきて「この電池はもう寿命かな」と思っていましたが、複数単位で使用の場合、すべてが同時に寿命ということは稀で、大抵は、どれか1本が調子悪いだけ…この充電器は、そういう問題に対処できます。
私の場合、問題のある電池の接点をアルコール消毒液などで何度か拭いて、数回かトライすることで、再び充電できるようになりました(見た目、全く汚れていないのに!)。まぁ消耗している電池もかなり多いはずなので、このように復活した電池が、今後どの程度使えるかどうかは不明ですが、「これでダメなら、諦めよう」とギリギリまで使い切ることが出来そうなので、気分的にすっきりしました。あと、具体的な効果は不明ですが、説明書に「ていねいに充電」とある通り、古い電池の多くが、これまでより長く使えるようになった印象です。
購入時、リフレッシュ機能、電池チェック機能のある、ソニー、サンヨー製品と迷いました。結局、型落ちで単3電池4本付きで2400円位(最新型はevoltaブランドの電池付属だが、充電器本体は同じ)という魅力に負けて、これを選びましたが、機能はシンプルながら、必要十分な機能をしっかり押さえており、BQ-390から確実にレベルアップしていると実感できたので満足です。
最近使えるか使えないか分からなかったり、充電してもすぐ消耗してしまうニッケル水素電池が増えてきた私にはピッタリ。意外だったのは、充電方法(この機種の「ていねい充電」のような)で電池状態がだいぶ変わるようなので、ここには、あまりケチらない方が良いのかも…と感じました。(保証も含め、サンヨー、ソニー、パナなど大手が良いかも…一度、無名の海外メーカーのUSB充電も出来るという充電器を買いましたが、数ヶ月で壊れてしまいました)
単4使用の多い方は、4本同時充電可能のソニーが便利かもしれません(本機は2本)。また、ニッカドに対応していないので(bq390などは対応)、ニッカドを使っている方は、ご注意ください。
一度買ってしまうと、なかなか壊れないので、長く使い続けたいもの…充電器選びの参考になればと思います。