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パットン大戦車軍団 [Blu-ray]
 
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パットン大戦車軍団 [Blu-ray]

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登録情報

  • 出演: ジョージ・C・スコット, カール・マルデン, マイケル・ストロング, カール・ミカエル・フォーグラー
  • 監督: フランクリン・J・シャフナー
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2010/07/23
  • 時間: 172 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003QUCYAU
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 28,431位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

猛将パットン将軍の壮烈な生涯が、
迫真の戦争ドラマと交錯する!
アカデミー賞7冠を制した傑作戦争巨編!

<キャスト&スタッフ>
ジョージ・S・パットン大将…ジョージ・C・スコット(大木民夫)
オマー・N・ブラッドリー大将…カール・マルデン(島宇志夫)
ホバート・カーパー准将…マイケル・ストロング(村松康雄)
ロンメル元帥…カール・ミカエル・フォーグラー(伊藤惣一)

監督:フランクリン・J・シャフナー
製作:フランク・マッカーシー
脚色:フランシス・フォード・コッポラ/エドマンド・H・ノース
軍事顧問:陸軍大将オマー・N・ブラッドリー

●字幕翻訳:飯島永昭 ●吹替翻訳:大野隆一

<ストーリー>
類い希なる戦略家として敵に恐れられながら、余りに激しい気性と名誉欲、そして奇行によって失脚を繰り返したパットン将軍。有名なロンメル将軍との戦車同士の決戦、パレルモ奪還での強引な戦法など史実そのままの迫真の戦争ドラマが展開する。

<ポイント>
★1080p HDの超高画質ハイビジョン映像
★ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
★本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー
★フランシス・F・コッポラ(脚本)による音声解説、フランシス・F・コッポラによるイントロダクションはブルーレイだけに収録されている特典。
◆1970年度アカデミー賞7部門受賞(作品賞/監督賞/主演男優賞/オリジナル脚本賞/編集賞/音響賞/美術監督賞)
●日本語吹替音声収録。なつかしい声優陣のあの声で本作が堪能できる!

<特典>
●フランシス・F・コッポラ(脚本)による音声解説 ※
●フランシス・F・コッポラによるイントロダクション ※
●FOX予告編集

※ ブルーレイディスクのみの収録特典

内容(「Oricon」データベースより)

第二次大戦のアフリカ戦線で活躍したアメリカのジョージ・パットン将軍。類まれなる戦略家として恐れられながらも、激しい気性と名誉欲、奇行によって失脚を繰り返した波乱の生涯を描いた伝記的作品。

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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By マンシュタイン トップ1000レビュアー
ベトナム戦争の最中に、もともとはジョン・ウエイン主演の予定が(おそらく彼が主演では正義の戦争肯定が強くなるから)ジョージ・C・スコット主演に変更になり映画の趣向は戦争や戦時の英雄のむなしさをも訴える内容になっています。
スペイン軍の協力により、本物の戦車、火砲や大勢のエキストラ(スペイン兵)を使ったロケは迫力です。さすがに大部分の兵器は第二次大戦時のものではありませんが、He111爆撃機や20ミリ対空機関砲、88ミリ高射砲などドイツ軍の兵器で少しだけ映るものは、スペインが第二次大戦中にドイツから輸入したりライセンス生産し、1970年当時にスペイン軍がまだ保有していた装備の実物です。(He111は映画「空軍大戦略」(バトルオブブリテン)にも使われています。)
実際のパットン将軍は、実は繊細で補給や部下の損失を減らすことに心を砕いていたと言われます。また、彼の部下から、ブラッドレイ元帥の他、後の第8軍司令官ウォーカー中将(朝鮮戦争で事故死)、ベトナム派遣軍総司令官の後に陸軍参謀総長になり、M1戦車の名称になったエイブラムス大将などを輩出するなど、部下の才能開花の才もありました。
(余談ですが、パットン、ウォーカー、エイブラムス、パットンが若い士官の頃の上官であるパーシング将軍、いずれも戦後の米軍の戦車のニックネームになっています。ブラッドレイも装甲戦闘兵車のニックネームになっています。)
また、アイゼンハワーに大統領になる野心があるのを戦争中にいち早く見抜いたのもパットンです。
映画ではこれらの点には触れられず、戦場での熱血ぶりや粗野な言動に焦点が当たっていますが、実際の将軍のそういう面は多分に部下を鼓舞する将軍の演技であったと思われます。野戦病院でのビンタ事件も(映画では一人だが実際には二人)無断で戦場離脱した者と戦場離脱の常習者という軍法会議にかかり銃殺になっても不思議でない者を手袋でヘルメットの上からはたいたというもので彼がマスコミや政治家受けが良ければ問題になるような内容ではないものでした。
また、当時の米軍において、機甲戦やその戦術面では随一の将軍と米軍は勿論独軍にも目されていた存在であることや、第一次大戦で戦車大隊長として実戦に参加し負傷したこと(映画の中でブラッドレイに語る、唯一怖いと思ったときの話はこのときのは話が基と思われます)。近代6種のオリンピック選手でもありました。
映画の中で、英軍のアレクサンダー大将と親しげに話すシーンがありますが、実際にアレクサンダー大将は部下のモントゴメリーとの仲はあまり良くなく、不思議とパットンとはウマがあったようであることなどを予備知識として知っていると、より面白く映画を観ることができるでしょう。(モントゴメリーは自己顕示欲の強い性格から英軍の将軍達から嫌われていたようです(チャーチルには気に入られていたようです)。ロンメルが上官のケッセルリンク元帥やルントシュテット元帥とあわなかったのに似ています。)、
なお、字幕の明らかな誤訳は、カセリーヌ峠の戦闘をブラッドレイがパットンに説明する中で「ドイツ軍の戦車はディーゼルで・・・」とあるのは、実際には独軍のタイガー戦車のことで「ドイツ軍の戦車はティーゲル(タイガー(虎)のドイツ語風発音)で」とブラッドレイが言っています(第二次大戦中のドイツ製の戦車のエンジンはすべてガソリンエンジンでした)。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ジョージ・スコットが獅子奮迅の大活躍見せる第2次大戦のアメリカ陸軍大将軍物語です。

主人公の名前であり、この映画の原題でもあるパットンという将軍は典型的な体育会系の軍人で、戦争が大好き、戦史が大好きという風変わりな人物である。叩き上げの苛烈な軍人であるのみならず、カエサルやナポレオン、ライバルのロンメルの戦術論や戦闘記録も研究している立派な武人なのだが、惜しむらくは大局観と心身の冷静なバランスに欠け、一時の激情に駆られて取り返しのつかない軽挙妄動を引き起こすドンキホーテのような人物であったそうです。

彼はせっかくロンメル軍団をやっつけてイタリア戦線で赫赫たる成果を収めたというのに、野戦病院に収容されていた神経衰弱の兵士を腰ぬけ仮病人と罵って殴打したために左遷されるが、アイゼンハウアーの推盤でまた前線に再登場し、かつての部下であったブラッドレーの指揮下に入って欧州戦線でまたもや奇跡の大作戦を敢行します。

ともかくやたら好戦的で弱者への配慮どころか虐待を躊躇しない最低の人間ですが、東洋的な輪廻転生を信じ、おのれカルタゴのハンニバルの生まれ変わりと信じていたのは面白い。この映画では主演のスコットがまるでパットンの生まれ変わりのような名演技を披露しています。
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13 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
作品は見事な出来です。
戦争に駆られるパットンの狂気と信念、過激さが見るものを圧倒します。
併録の日本語吹替えは、かつて日テレの『水曜ロードショー』で放映された時のものだと思うのですが、パットンの言動がかなりソフトに訳されているのが残念です。
狂気や過激な部分がゴッソリ削ぎ落ちているという印象です。
字幕、あるいは原語とあまりに印象が違います。
テレビ放映時とDVDになってから字幕で見た印象が丸で違って見えたものです。
DVDやBlu-Rayのために吹替えを作り直していただけたら、もっと良いソフトになると思います(制作費が出ないのかなぁ)。
声の配役はバッチリなので、尚更に惜しく思います。
余談ですが、本作の脚本を執筆したフランシス・フォード・コッポラが監督した『地獄の黙示録』。そこに登場するキルゴア大佐のキャラクターはパットンのキャラのバリエーションに思えてなりません。
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