パソコンの家電化が進み、デジタル家電も登場、ネットワークが既存メディアを飲み込もうとしている現在、過去を学ぶことは、未来を知ることにつながる。
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
パソコン聡明期を知ってる人におすすめ,
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レビュー対象商品: パソコン温故知新 インターネット前夜編 (デジタル良書) (単行本)
ウィンドウズやインターネットが普及する前のパソコンを取り巻く環境は非常に紆余曲折があった。ウインドウズ(DOS/Vパソコン)が普及する前はPC-98シリーズのパソコンが日本のスタンダードだった。インターネットの前はニフティサーブに代表されるパソコン通信がスタンダードだった。ワープロ全盛の時代、文書作成は一太郎が標準だった時代・・・私は当事者だったが、本当に大きく変化し、パソコンが急速に発展していく姿を直に感じていた。しかし、ウィンドウズとインターネットの登場はその状況を一変させた。PC-98はなくなった、パソコン通信も今は見る影も無い・・・なぜ、そうなったのかこの本を読めばよくわかる また確かに今のPCやインターネットも面白いが、それ以前の頃も、今とは何か違う面白さがあったと思う。パソコン通信が繋がった時の感動はインターネットの時とは、全く違うものだった。この本はその頃の楽しさを思い出させてくれた。パソコンは何か人をワクワクさせる存在だった、そんな時代もあった このパソコンの聡明期を知る世代(たぶん30代から40代)の人にオススメの本です また、インターネットブラウザも、昔はモザイクやネットスケープだったが、なぜこれらがほとんど消滅し、インターネットエクスプローラの独占になったのか。デジカメが普及する起爆剤となったカシオQV-10の登場などの話もでている シャープのX-1やX68000、富士通のFMーTOWNなんてのもあった、懐かしい たぶん、この時代を経験していない若い世代(20代等)はこの本を読んでもピンと来ないかもしれない。でも、インターネットが普及する以前はどんな時代だったのかという事を知るうえでは参考になる本かも知れない
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
パソコン業界の栄枯盛衰・・・その歴史,
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レビュー対象商品: パソコン温故知新 インターネット前夜編 (デジタル良書) (単行本)
NECのPC-9801シリーズ、日本語ワープロソフト「一太郎」、黒船襲来だったDOS/V、文書書きにはMacでしたよね?、パソコン通信での交流って楽しかったなぁ……インターネットが普及し始める前の、パソコン業界では一世を風靡したあれこれも、ほぼ全て「マイクロソフト」の「ウィンドウズ」に飲み込まれてしまいました...ネットスケープ社が絶滅したのには、裏でマイクロソフトとAOLとの色々な交渉・戦術・裏切り?があったこととか、日本では中々知りえないこと迄まとめられています。 30代、40代で少なからずパソコンを使ってきた人には、非常に面白い本です。 いずれにせよ、ビジネスの国アメリカでは(何を裏でやっていようが)市場を制して金を儲けられた奴が偉いんですよね。はぁ...
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