登録情報
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・トラスやラーメン立体構造の骨組を対象とし、静解析、座屈解析、固有値解析ができる。動解析については地震応答解析のための基礎励振時の線形のみでなく弾塑性解析まで可能であり驚きだ!出力は変形と部材に生ずる断面力である。モデル化では、部材間の接続条件として、ピン接合、ローラ接合などが可能な他、ピンやローラの零剛性と剛の任意の中間剛性を設定可能なように工夫している。またアルゴリズムがタフなせいか確実に解が得られる。まさしく上手い!
・制限事項:節点数、部材数、固有振動数の上限はそれぞれ300,300,20だが概念設計や部分構造の解析には問題とならぬ。変形や強度検討が手軽に10分程度で結果が得られる。入力チェック用のモデル図や変形図、断面力図、時刻歴線図が出力される。
その他
・地震応答解析結果の数値は一般と異なり、変位、速度、加速度ともに基礎に対する相対値である。要注意のこと。 ・慣性モーメントの主軸と座標系が一致していると3軸の値を設定可能 ・方向で等価質量が異なる場合も対処可能 ・グラフの印刷機能が無いがパソコンのPrint Screenで対処可能
・ソースコード非公開 ・メールでの質問可能
ミスプリ
・P.125 の式(6.2) {f(t)}=-[M]^(-1){α}(d。の2階微分) → {f(t)}=-[M]{α}(d。の2階微分)
・ p.139 四角括弧 非線形剛性(0) → 四角括弧 復元力特性
・p.139 最後の行 降伏剛性=0.10 → 降伏剛性=0.10345
・ p.144 床版 → 床板
・ p.144、p.145 図中の全体座標系欠落