パズルゲームの王様「テトリス」、パズルゲームの新たな道を開いた「ぷよぷよ」…などなど、あの市販で発売されているパズルゲームの仕組みが細かく書かれている教材本です。
見た目は上級者用に見えますが、中身を開くと本の最初の方にゲームの基礎となる事(例えばキャラクターの移動)が丁寧に書かれているので、新たなゲーム作成を模索したい!って人に向いていると思います。
本の内容も良いのですが、特に、サンプルコードが付いているのが嬉しい!
プログラムを扱い始めた人にはちょっとキツイかもしれませんが、上手く解析出来ると、参考になる・タメになるようなコード作りになっています。
ただ、サンプルコード作成時が古いためか、現在のC++で開くと若干不具合が生じるようです…
また、よくゲーム作成で使用されることが多いDxLibについての記述も一切無いので、そこら辺を頭に置いてこの本を読み進めると良いでしょう。