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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ジェド・豪士について,
By ARMY "ARMY" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: パイナップルARMY (Operation 5) (小学館文庫) (文庫)
ジェド・豪士は、アメリカ海兵隊員でベトナム戦争での英雄であり、除隊後、傭兵として活躍、1979年のリビヤ侵攻作戦の失敗の後、戦闘インストラクターとなる。英国SASには所属してはいない。SASは、タイチ・ヒラガ・キィートンのことと思う
5つ星のうち 5.0
バラエティに富む作品群で復調,
By
レビュー対象商品: パイナップルARMY (Operation 5) (小学館文庫) (文庫)
シリーズ第五作。前作が様々な題材を取り上げた割には、やや低調だったのに比べ、本作は工藤氏の国際情勢を見る目の確かさと豪士の人情の厚さで読む者に爽快感と感動を与える傑作。「誇り高き孤独」は依頼人の奇抜さと誘拐された"娘"の正体で笑わせながらも、依頼人の亡き夫への思慕の念が伝わってくる佳作。「ドクター・スタージェス」は人間の究極の善意というものを改めて考えさせてくれる感動作。「グリフォンの罠」は幼児誘拐を扱った作品だが、仇役の不良青年がイイ味を出している。タイトル作「戦場に咲く花」は豪士とジャネットの出逢いを描いた貴重な作品。仲間の珍の機転も楽しい。「ロンリー・ソルジャー」は御馴染みのハリデー元准将の退役記念日のお話。豪士を初めとする元部下達の気配りと生きる事の意味を問う姿勢とで読む者に感動を与える。 ジャネット、ハリデー元准将らのレギュラー陣を登場させながらも、内輪話に陥らず、普遍的なストーリーにしている点が評価できる。それ以外の作品もアイデアとバラエティに富んでおり、すっかり復調した感じを受けた。爽快感と感動が味わえる文句無しの傑作。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
やっぱり楽しい,
By カスタマー
レビュー対象商品: パイナップルARMY (Operation 5) (小学館文庫) (文庫)
高校生の時に始めて読んで興奮しました。久しぶりに手にとってみると、やっぱり今読んでも楽しかった。イギリスSASの元隊員で現在は護身術のインストラクターをしている日系人が主人公で、さまざまな顧客からの依頼をこなしていく短編集。依頼の種類が多岐に渡っていて面白い(個人的復習や探偵的な仕事、国家的危機への対処などもろもろ)。ショートショートのように短い話もあれば、複数回に渡って続く長い話もあり、シリアスなものからコメディタッチのものまで、いろいろな感触の話を楽しめる。セリフや背景説明がとても多いですが、それがまたこのマンガの楽しみでもあります。
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