●デイトレーディングを始める方法
●移動平均、ストキャスティックス、ギャップなど、重要なデイトレーディングのツールの分析方法
●ワイルダーのRSI、日中のモメンタムなど、読者にプラスとなる効果的な指標の使用方法
●デイトレーディングのパフォーマンスを向上させるための典型的なチャートの使用方法
●S&P、Tボンド、通貨など、アクティブなマーケットにおけるデイトレーディング特有のオシレーターの適用方法
●大きな値動きをとらえるための季節性や決定的瞬間(CTOD)指標の使用方法
さらに読者は、デイトレーダーとして成功するのに必要な資質が自分にあるのかどうか、ということを判断できる。そして資質がない場合は、それをどのように身につけるかということも詳しく書かれている。 一言でいうと、海千山千のデイトレーダーになりたいとか、デイトレーダーとして少しでも多くの利益を上げたいとか、これからデイトレーダーとしての人生を切り開きたいと思っている方は、この本をおいてほかに役立つ本はないだろう。
「私は、先物トレーダーや株式トレーダーとして25年間の経験を積んできた。私がそこで得た知識を皆さんも身につけたいと考えるなら、本書を読むことをお勧めする。本書は、皆さんを教育し、指導し、支援し、物事を解説し、成功への道を照らすだろう」――ジェイク・バーンスタイン
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初心者よりも、半年以上デイトレを続けているが成績が安定せず困っている人が読むとヒントを得られると思います。
デイトレードでは迷いは損失につながります。売買は瞬時に決断しなければなりません。その為にはシンプルな意思決定の基準が必要です。これに一部の指数を用いることは有効だと筆者は述べています。
オシレーター系を中心に数種類の指数について、その指数を使った売買が有効か、またその指数に従って売買する時には、どのような工夫をすれば最大の利益を上げられるかについて、筆者の考察がチャートを絡めて具体的に書かれています。またギャップトレードや支持線&抵抗線を使った売買、スカルピングについても考察されており、参考になります。
「トレーディングの心理学」の章では、成功の鍵はトレーディングシステムよりも、トレーダーの心理と身に着けたスキルであるとし、自己規律と根気が無ければどんな手法も効果を上げないと述べています。
ただし、この原稿が書かれたのが10年は昔と推測され、時代的なマーケットの変化、また米国市場と日本市場の違いについては、読者の経験と知識、および検証で埋めなければなりません。
とはいうものの、これだけ代表的な指標やテクニックについて具体的に実際のデーターとつき合わせて研究し、考察した本を知りません。日本の成功したトレーダーの中にもこのような本を出してくれる人が居ると良いのにと思います。
トレンドは人が作るものであり、その人々のアクション、すなわち売買板の現れ方、もしくは売買高をパラメータとしてどの手法も相関させていないのは大変な落ち度であり、場合によっては手法を考案した人々の超えられない「バカの壁」と思わせます。
最後に、これから買おうとしている皆さん。
これ、株式よりは先物向けの本みたいです。
ぼくは間違えて買ったみたいです。
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