内容(「MARC」データベースより)
20世紀における卓越した陶芸家であったバーナード・リーチ。その実相を、細かい一つ一つの事実の再検討から描き出すリーチ論。第一線の専門家による解説や監訳者との対談も収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヴァール,エドモンド・ドゥ
1964年イギリス生。陶芸家・批評家。幼少の頃から陶芸を始め、17歳でジェフリー・ワイティングに師事。ケンブリッジ大学トリニティホール・カレッジ卒業(英文学専攻)。現在ロンドンのスタジオで作陶。白磁・青磁の作品が中心。近年は、歴史的な建築内におけるインスタレーションを中心に個展を展開し、その作品は多くの美術館に収蔵され、国際的に活躍している。また、批評家として陶芸史・現代陶芸に関する多くの論著を著し、展覧会のキュレイティング活動や陶芸・工芸・現代美術関係の主要団体の理事や雑誌の編集委員なども務める
金子 賢治
1949年生。東北大学大学院美学美術史博士課程前期修了。サントリー美術館学芸員を経て、1984年に東京国立近代美術館研究員となる。1999年文化庁文化部調査官として出向し、2000年東京国立近代美術館に戻り、工芸課長となり現在にいたる。おもな企画に「ロシア・アヴァンギャルドの陶芸展」(平成15年度、グッドデサイン賞)など
鈴木 禎宏
1970年生。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学大学院博士課程総合文化研究科超域文化科学専攻(比較文学比較文化コース)単位取得退学。博士(学術、東京大学、2002)。お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科准教授
北村 仁美
1973年生。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。東京国立近代美術館工芸課研究員
外舘 和子
1964年生。筑波大学卒業。オハイオ州立大学TA留学。茨城県つくば美術館主任学芸員。2002年テート・セントアイヴスでレクチャーを行う。2005年菊池ビエンナーレ論文奨励対象者に選定される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)