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バーダー・マインホフ 理想の果てに [DVD]
 
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バーダー・マインホフ 理想の果てに [DVD]

5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: アレクサンドラ・マリア・ララ, モーリッツ・ブライプトロイ, ヨハンナ・ヴォカレク, マルティナ・ゲデック, ブルーノ・ガンツ
  • 監督: ウリ・エデル
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: Happinet(SB)(D)
  • DVD発売日: 2010/09/03
  • 時間: 150 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003N52XBI
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 33,038位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

世界が戦慄した壮烈な戦いのクロニクル。ドイツ現代史最大のタブー、ついに解禁!

1970年代、欧州全土を震撼させた、ドイツの極左過激派集団 “バーダー・マインホフ”の闘争・興亡を描く実録大作。
同じ時代、日本中を騒然とさせた「連合赤軍」と同様、理想に燃えたドイツの若者たち。
彼らは何故テロリズムに走ってしまったのかー?彼らが思い描いた理想とは?
ナチズム同様ドイツではタブーとされていた、ドイツ赤軍10年間の闘争史を迫真のリアリズムで描破。

★70年代のドイツ赤軍闘争史を正面から描いた、実録問題作
同じ時代、日本中を騒然とさせた「連合赤軍」と同様、理想に燃えたドイツの若者たち。彼らは何故テロリズムに走ってしまったのかー?
ナチズム同様ドイツではタブーとされていた、ドイツ赤軍10年間の闘争史を迫真のリアリズムで描破。

★製作費30億円!ドイツ映画史上空前のスケールで製作された歴史超大作
迫力のデモシーン、壮烈な銃撃戦、戦慄の爆破テロ 描写は、米国アクション大作をも凌ぐ。
鬼才ウリ・エデルと大プロデューサー、B・アイヒンガーがドイツ映画界最高のスタッフ、キャストを揃え、全世界に問う。

★映画賞を席巻
2009年 アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート
2009年 ゴールデングローブ賞 外国語映画賞ノミネート
2009年 ドイツ・バヴァリア映画賞 製作者(作品)賞受賞
2009年 ドイツ映画賞(ローラ賞) 4部門(作品・監督・主演女優・衣装)ノミネート
2009年 イギリス・アカデミー賞 外国語映画賞ノミネート

【ストーリー】
1967年6月、西ベルリン。
女性ジャーナリストのウルリケ・マインホフは、若者たちの反米デモ活動中、ひとりの学生が警官に射殺されるという国家権力の暴力的弾圧に衝撃を受ける。
時を同じくしてアンドレアス・バーダーとグドルン・エンスリンというカップルが、ベトナム戦争に抗議するため、デパートに放火し逮捕された。
マインホフは身をもって正義を追及する2人の行動に心打たれ、報道による社会変革は不可能なのか、という思いを募らしていく。
2人の理想に共鳴したマインホフは、彼らの脱走を自ら手引きし、これまでの人生を全て投げ打って、彼らと共に<バーダー・マインホフ>グループ、後のドイツ赤軍(RAF)を立ち上げるのだが…。

【キャスト】
マルティナ・ゲデック『善き人のためのソナタ』、モーリッツ・ブライプトロイ『ミュンヘン』、ヨハンナ・ヴォカレク、ブルーノ・ガンツ『ヒトラー 最期の12日間』、アレクサンドラ・マリア・ララ『ヒトラー 最期の12日間』

【スタッフ】
監督/共同脚本:ウリ・エデル『ブルックリン最終出口』、製作/脚本:ベルント・アイヒンガー『ヒトラー 最期の12日間』、原作/監修顧問:シュテファン・アウスト

【特典映像】約100分予定
メイキング集/インタビュー集/時代考証・検証

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ドイツ現代史最大のタブーとも言える赤軍グループの闘争の歴史を描いた社会派ドラマ。67年6月、反米デモの最中にひとりの学生が射殺される。その事件に衝撃を受けたジャーナリストのウルリケ・マインホフは、国家権力に疑問を抱くようになり…。

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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
女性ジャーナリストのウルリケ・マインホフは,イランのパーレビ国王のベルリン訪問に反対するデモ隊の学生が警官に射殺されるという事態に大きな衝撃を受けます.

同じ頃,ベトナム戦争に反対するため,アンドレアス・バーダーとグドルン・エンスリンのカップルは,フランクフルトのデパートに放火し,逮捕されます。バーダーとエンスリンは保釈中に海外に潜伏しますが,密かにベルリンに帰国したところを再度逮捕され,その脱走の手助けをしたマインホフは,バーダーやエンスリンと行動を共にすることとし,ドイツ赤軍(RAF)を創設します。

しかし,現実には,バーダー・マインホフのグループは,ヨルダンの砂漠において,イスラエルを敵視するアラブ人から破壊活動の手法を習った上で,ドイツ国内で銀行強盗,新聞社の爆破等の破壊活動を重ねていくことになります。アメリカの帝国主義とは何ら関係のない市民も巻き添えにして。
やがてバーダー・マインホフのグループは逮捕されますが,これに続く第2世代のテロリストたちはさらに行動を先鋭化させていきます。在ストックホルムのドイツ大使館の襲撃,司法関係者の暗殺,実業家シュライヤーの誘拐,ハイジャックなどです。そして,そのことを知ったバーダーやマインホフたちは・・・

2時間30分という長時間の映画ですが,ドイツ赤軍の10年を取り扱っているので,映画のストーリーの展開は早く感じられます。

とても重い映画です。どうしてこのような暴走に終わってしまったのでしょうか。見終わった後,考えさせられます。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Anna VINE™ メンバー
反権力・反資本主義・反戦という理想を掲げ、学生運動を展開していたドイ
ツの若者たちは、1970年にドイツ赤軍(RAF)を立ち上げます。中心メンバーはジャー
ナリストのバーダーとマインホフ。彼らは世界を変えようと理想に燃えていましたが、
次第に組織を拡大させ過激な行動をとるようになります。銀行強盗や要人暗殺な
ど次々と重大な事件を起こし、やがて逮捕。彼らの理想の行きつく先は…

「ドイツ赤軍の闘争史」というあまりなじみのないテーマの作品ですが、ストーリー
がテンポよく展開していき引き込まれました。映像も凝っています。特に抗議デモや
銃撃戦のシーンなどは非常にリアルに描かれています。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hide-bon トップ100レビュアー
Amazonが確認した購入
若松孝二が連合赤軍をテーマにした作品を発表したのは記憶に新しいが、これは西独赤軍RAFをテーマにした映画。イタリアの赤い旅団のモロ誘拐を扱ったマルコ・ベラッキオの「夜よこんにちは」と併せ、これで、奇しくも第2次大戦時の三国同盟締結の国々で70年代に存在した極左革命組織についての映画を目にする事となったが、他の2作に比べると今作はかなり鑑賞感が違う。
かっての熱烈なシンパとして自身のオトシマエを付けて見せた若松作品や、自らの政治信念と理想社会実現の為には殺人も厭わない事へのテロリスト側からの疑念と葛藤を描いたベラッキオ作品に対して、極力感情を排したようなネオ・ドキュメンタリーなタッチ、作り手側の“あの時代”への思いや拘りがダイレクトに語られている訳でもない。社会人として文化的な日常を送りながら、シュライヤ―誘拐を始め、爆弾事件、警察との市街戦ら、次々と事件を引き起こしていく彼ら、スポーツカーに乗りまわし拳銃をぶっ放すと言うまるでアクション映画と見間違うようなシーンもある。原作者は彼らをよく知るジャーナリスト、他者から過大評価されていたカルト集団だったと突き放すが、監督がメイキングで語っているように、ある特定の方向性を持たす事を避け、観る者の判断に委ねる映画となっている。
シュライヤ―誘拐とRAF幹部たちの獄中自殺については、かって、ファスビンターやシュレンドルフら西ドイツの名監督によるドキュメンタリーの秀作「秋のドイツ」でも取り上げられていた。今作では自殺として扱われていたが、未だ国家権力による謀殺説が消えぬ顛末と言論封殺とマス・ヒステリーへの恐怖を描いたこちらの作品も、関心のある方にはお薦めしたい。
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まるでテレビの歴史検証番組の再現映像です。
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投稿日: 6か月前 投稿者: スメルジャコフ
「ドイツ的」な作品
まったく「ドイツ的に」甘さのない映画です。バーダー・マインホフ派のテロとそれに対応する国家ぐるみの弾圧の応酬が次から次へと描かれていきます。映画の冒頭にあるように... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: BORACHO
映像的には面白いが。
ドイツ赤軍派の行動の軌跡を映像化だが、あくまでも表層をなぞっているだけなので、これだけみても理解できることは少ない。あくまでも簡単な参考資料の一つか。ただ、日本の... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 希流
指導者不在の革命集団
”バーダー・マインホフ グルッペ”という存在は知ってはいたが
、まさかこのような「集団」だったとは・・。勉強になりました。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 雨森鉄郎
時代の鬼っ子バーダー・マインホフは哀れだ・・。
あらゆる歴史上の出来事が後世の論評を受ける。だがソ連邦の崩壊、開放経済を推進する中国という現実の前に、1960〜70年代の若者の反体制運動(とりわけ極左思想の)だ... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: ゆず
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