アニメのロッキーチャックの原作本の第1巻。うさぎのピーターやらきつねのレッドとはちょっと違って主人公のうずらのボブ達が、かしこいお父さんしているのがとっても自然でステキでした。ブラウン農場の息子が野鳥(ボブの息子)を助けるというバージェスブックスの中ではめずらしい特別な1冊でした。少年が農作物につく虫の数を計算して算数の意味を実感する場面とかも妙に納得します。うずらの生態について、中西悟堂の解説があり、詩歌を参照するなど、沢山の発見があっていろんな読み方ができる1冊でした。(シリーズ20冊のうち、読み損なっているのがあったはず...20冊全部セットで欲しいなぁ)