アンリアルエンジンを使った独特のグラフィックは美しいです。
バトル中のキャラクターの奥義の演出なんて、本当にすごい(しかし長い)。
キャラクターの造形は独特ですが、嫌いでなければ大丈夫かと。
パッケージのイラストとは印象がかなり異なりますが。
ますバトルシステム。
スタミナゲージとにらめっこ。ですがキャラクターを切り替えるタイミングを
覚えてくると、なかなか無心になってはまれます・・・逆に言うと、考えなくても
なんとなく連打でいけるかも、という感じは否めないですが。
各キャラクターの奥義の演出は一見の価値アリだと思います。
ただ長すぎるので、何度も何度もは見ないですけどね。
気になったのは、ボス戦でチェーンブレイクしようとしているのに、ボスの技の
演出によって邪魔され、一気に二人がオーバーヒートになるという理不尽さ。
細かいですけどね。そこは気になりました。
あと、あまりAIが賢くないのか・・・回復してくれないし、謎の棒立ちしてることもある。
バトルメニューの使い勝手も悪いです。
次にシステム面。
個人的にはキャラクターに二つの武器の系統があるのは好きでした。
状況による使い分けも可能ですし、これによってボス戦の難易度も少し変わる気がします。
メニュー画面のデザインもいいと思います。
最後にシナリオ。
「愛と憎しみのRPG」と銘打つ割には、そんな話はあまりないと思います。
もっと人物を掘り下げるなり、関係性を深めるなり、何かあればいいのですが、
決め手に欠ける、エンディングも「ああやっぱりそうなるのね」とある程度予想がつく。
私はゲームはキャラクター重視なのですが、どのキャラクターも深い部分まで
踏み入らないので、深く知ることができず寂しかったです。
演出面も、あんな奥義の演出作れるんだから、もっとスゴイ演出出来るんじゃないか、と
少し残念でした。
公式に解決策が出たのかはわかりませんが、私もバグが出て、20時間やって結局最初から
やり直しました。
セーブデータは複数個作る!
これを痛いほど学ばせていただきました。