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バンド・ワゴン 特別版 [DVD]
 
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バンド・ワゴン 特別版 [DVD]

5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: フレッド・アステア, シド・チャリシー, オスカー・レヴァント
  • 監督: ヴィンセント・ミネリ
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2005/07/01
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0009G3EVW
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 18,001位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

ザッツ・エンタテインメント!エレガントな魅力あふれるミュージカルの名作!
【収録内容】
本編(約112分)+映像特典(約100分)+オリジナル劇場予告編
映像特典
Disc1:
●オリジナル劇場予告編
Disc2:
●バンド・ワゴン: 出発進行 (約37分)
●ビンセント・ミネリ: 映画を作った男 (約58分)
●短編: ジャック・ブキャナンとグリー・カルテット(約5分)
音声特典
Disc1:
●ライザ・ミネリ 他による音声解説
●オリジナル・モノラル・トラック

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ラストナンバー「That's Entertainment」で知られる、フレッド・アステア主演による歴史的名作ミュージカル。落ち目のダンサーが、再起を狙う様をアステアが魅力たっぷりに演じる。短編映像など、100分以上もの貴重な特典映像を収録した2枚組特別版。

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カスタマーレビュー

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28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 やっとDVD化, 2005/7/10
レビュー対象商品: バンド・ワゴン 特別版 [DVD] (DVD)
 アステア後期の大傑作がついにDVD化、LDをひっぱりだしてくる手間が省けるようになってめでたいめでたい。
 
 本編の素晴らしさはいまさらなのでレビューするまでもなかろう。皆さんが知りたいのはむしろ特典ディスクの中味であろうと想像し、そちらを見た感想を。

 まず「バンドワゴン・出発進行」、製作当時の映像に関係者による製作秘話をミックスしたメイキング。製作年がわからないが、脚本のアドルフ・グリーンが存命と言うことは2002年以前であり、90年代半ば頃のTV特番だろうか。アステア、ビンセント・ミネリは既に亡くなっており、エヴァ・アステア(アステアの娘)、ライザ・ミネリほか第2世代に加え、シド・チャリシ、ナネット・ファブレイといった存命組も登場、当時の製作裏話を披露する。映像的にはさほど目新しいものはないが、ナネット・ファブレイがオスカー・レヴァントを悪し様に語るのは真実ではあろうが少々閉口。

 次の「ビンセント・ミネリ 映画を作った男」はミネリ監督の伝記で、TVシリーズのひとつのようだが、製作はおそらくかなり前(ミネリ監督が亡くなったのは86年だからその頃だろうか)で、どこかで見たような記憶もある。いずれにしても新たに製作したものではないことは確か。代表作の名場面にミネリ監督のインタビュー映像をからめる構成で、「バンドワゴン」は作品のひとつとして言及はされるが「若草の頃」などと比べて扱いは大きくない。まぁミネリと言えばジュディ・ガーランドだから仕方ないか。

 最後の「ジャック・ブキャナンとグリー・カルテット」は製作が30年代、いやもしかすると20年代かもしれないという音楽ドタバタ短編映画。ジャック・ブキャナンは「国際的ミュージカルコメディスター」と紹介されるが、若い!!この映像は本邦初出では?

 ということで、必ずしも目新しいものばかりではないが、歴史的な価値も高い特典映像の数々、ディスク1にはライザ・ミネリの音声解説もあり、ミュージカル映画を愛する人ならこのDVD買って損はない!!!

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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 アステアのダンスを語る作品ではない, 2007/6/6
レビュー対象商品: バンド・ワゴン [DVD] (DVD)
 多くの人が言い尽くしているように、ミュージカル映画の最高傑作の一本。作品としての完成度、楽しさと面白さでは、これ以上のミュージカル映画はたぶん存在しないし、今後も作られることはないだろう。
 そういう定評から、他の多くのミュージカル映画を飛ばして、この映画だけを見る人も多いと思うので、あえて指摘しておくと、主演のフレッド・アステアのダンスという観点では、決してこれが最高の作品ではない。

 「バンド・ワゴン」で重要なのは、監督のヴィンセント・ミネリの最高傑作として評価することと、脇役ながら、この1本だけで映画史に不滅の名を残したジャック・ブキャナンの怪演を記憶することである(この映画の笑いの半分以上はブキャナンが取っている)。だから、この映画は、アステアのダンスを語るための作品ではない、と私は思う。

 とは言っても、この映画の後半、アステアがジャック・ブキャナンとのコンビで、トップハットと燕尾服とステッキという定番のスタイルで歌って軽くタップを踏んで踊る、"I Guess I'll Have To Change My Plan"は、間違いなくアステアの一つの「至芸」である。
 しかし、スローテンポのあのナンバーが「至芸」だと理解するには、1930年代から40年代にかけてのアステア主演作品で、彼の人間技とは思えない、数々の超絶タップダンスを見ておく必要があるだろう。あのタップの技術と、振付や小道具の使い方の独創性に仰天してから、もう一度あらためて「バンド・ワゴン」を見てほしい。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 MGMミュージカルの最高傑作の一つ, 2005/5/6
レビュー対象商品: バンド・ワゴン 特別版 [DVD] (DVD)
アーサー・フリード製作のミュージカルはMGMの名物にとどまらず
アメリカ映画の誇りと言える。この作品で又業績を追加しました。
物語はブロードウエイの落ち目のスターのアステアの復帰劇ですが
50年代ミュージカル作品第一位に推薦される批評家が大変に多いのも
事実なのですが そこはジーンケリーが良いかアステアが好きかで
別れる所。パリのアメリカ人 雨に歌えば の方が第一位とは思う人も多いとは思うのです。この映画の見所は数多く有り 夜のセントラルパークでの”Dancing in the Dark"は歴史に残るナンバーには違い無い
程の完成度が有ります。是以上何を望みますか?

最大の呼び物はラスト近くの”Girl Hunt Ballet" 振り付けの
マイケル・キッドのメカニックにしてシャープな振り付けにアステアは
随分戸惑った様子ですがここはシドシャリスの妖艶で曲線の魅力が素晴らしい印象を与えて呉れます。いずれにしてもMGM最大のミュウジカル
映画のDVD発売には喜びを禁じ得ません。

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